(連載
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我々は未来に告げるーーー法輪大法の広まってきた道
(一)気功によって道を開く
【法輪大法情報センター】[編集者注:シリーズ『我々は未来に告げる』は、法輪功が1992年に中国で公開されて以来、今日までの十数年間に歩んできた苦難と曲折の道を紹介し、読者の方々に法輪功に対して全面的かつ客観的な理解をもってもらおうとするものである。このシリーズは、『放光明テレビ製作センター』(http://www.fgmtv.org/)の計9編からなる同名ドキュメンタリーを整理し、文章化したものである]
八十年代の気功現象
1979年3月11日、『四川日報』は、「大足県で、耳で字の識別ができる子供を発見」と題する張乃明記者たちの文章を発表した。その後一ヶ月の間に、『安徽科技報』、『北京科技報』などの新聞もそれぞれ、特異功能を持つ子供を再び発見したという報道を行った。
これらの記事が大変な噂となり、人々はすぐに、中国の伝統的な健康保持方法である気功に注目することとなった。
気功は、我が国で悠久な歴史を持っている。華陀の五禽戯から張三豊の太極拳まで、そして太古から伝わってきた八卦、易経、皇帝内経から、仏道両家の各門派まで、中国五千年の歴史文明の流れの中で、至る所でこれらの智恵の光が輝いている。
数千年の間中国をリードせしめてきたこの文明の光は、近代になって次第に暗くなっていった。かつてあれほどまでに強大であった千古の帝国が、屈辱の運命を歩み始めざるを得なくなった。中国人は、中国の命運の挽回と外敵の侵略に対する抵抗という二重の努力の下で、西洋技術の導入を富国強兵の根本と見なした。月日の経つうちに、人々は悠久の歴史を持つ中国文明の奥深く神妙な真の含意を十分に悟れなくなり、西洋から伝わってきた実証科学思想が次第に人々の頭の中で主要な位置を占めるようになった。とりわけ、文化大革命の10年間は、中国の伝統的で古いものがことごとく、「古くて有害なもの」「封建的な迷信」として批判され、人々は、これらを探求することを一層恐れることとなった。その結果、多くの優れた伝統文化の精華が相次いで失われ、ひいては、完全に消滅してしまった。
しかし、人々の心の中から、この数千年にわたって伝わってきた悠久の文化を完全に取り除こうとしても、それは容易なことではない。70年代末に特異功能現象が中華の大地に突然現れたとき、人々はすぐこれに強い興味を持つようになった。