
中国の古参級宇宙開発エンジニアは、
強制労働収容所から早期解放された
トロント(FDI)-- 中国の古参級宇宙開発エンジニアである楊月麗さんは、法輪功を練習したため、すでに一年以上中国における強制労働収容所に監禁されていた。
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楊震東さんと彼の母、中国の宇宙開発エンジニアである楊月麗さん。楊月麗さんは、法輪功を練習するため、違法に一年以上拘束された。 |
法輪功を練習していたことで、不当に拘束され拷問されている、中国における家族メンバーを救出することに努めている国際委員会の圧力によって、楊さんは、刑期が終わる4ヶ月前に解放された。
楊さんの解放に努めたのは、中国において迫害されている法輪功学習者を救援する国際委員会である。この委員会は、2002年7月に設置された。その後、中国における8人の監禁されている法輪功学習者がすでに救出された。
尊敬されている航空学科の学者が、
法輪功を練習していたことで監禁された
楊さんは、中国宇宙開発省に勤めており、中国の宇宙開発の父である銭学森に選ばれた彼女は、中国の最初の人工衛星の開発及び発射に加わった。楊さんは、「長征3号」の発射に関わった素晴らしい研究及び仕事によって、中国国防委員会から賞を受けた。
2001年12月7日、彼女は、息子に会うためにカナダ行きのパスポートを申請するため、家を出かけた後、行方不明になった。
41日後、彼女は強制労働収容所での1年半の監禁の判決を下された。しかし、国際の圧力によって63歳の楊さんは、2003年2月6日に解放された。
彼女のカナダ永住市民の息子の楊震東は、「中国警察は、何も法的書類を提出していませんでした。最初の4ヶ月の間、母についての情報は、何も私の元に届いていません。母との面会が拒否され、生活必需品を彼女に送ることも拒否されました。母がまだ生きているかどうかを確認するすべがなかったのです」と語った。
「私は、カナダ政府の努力及び我々の親族を不法な監禁と拷問から救出する国際運動に参加した人々に、感謝の意を表します。母の解放は、これらの努力によるものであると私は思っています」と楊震東は話し続けた。
法輪功への迫害は、国に対する貢献を無効にさせた
2002年12月30日、中国当局は、無人衛星の「神州4号」を発射し、中国の待望している無人宇宙ミッションのための堅実な基盤をこれで作ったと云々する。
2003年1月2日、CNNは、上海の航空宇宙局局長の袁杰(音訳)の発言を引用した。「神州4号は、無人宇宙飛行という我が国の長年抱いてきた夢を実現する最も複雑かつ充分な準備です」と彼は言った
国家主席の江沢民は、この神州の発射を「素晴らしい勝利」だと述べた。
楊さんは、自分の生涯を中国の宇宙開発に捧げ、この「長年抱いてきた夢」と「素晴らしい勝利だ」と述べられたことに、重大な貢献をした。彼女は、この祝賀が分かち合われなかったばかりか、なんと一年半の強制労働収容所の判決を下されたのである。
地方裁判所の裁判官、軍隊の人士、中国の清華大学及び他のエリート大学の教授と学生、学者、研究者、評価されている芸術家、さらに中国共産党の高官たちを含め、中国社会における他の徳望が高い方も厳しい迫害に直面している。彼らは全員、江沢民の是が非でも法輪功を根絶しようとする運動の徹底的な攻撃のターゲットになりうる。
法輪大法情報センターのスポークスマン、そして中国の高名な清華大学の卒業生である周時雨さんは、次のように述べた。「江沢民の法輪功への迫害運動は、まさに国を破壊しています。こうした迫害されている無数の中国人は、いくら善良な人間であろうとも、いかに社会及び国に役に立つかにもかかわらず、この迫害は、彼らの生命の滅亡を狙っているものです」
更に詳しい迫害の状況については、下記のホームページをご覧下さい
法輪大法情報センター: http://www.faluninfo.jp/ (日本語)
法輪大法情報センター: http://www.faluninfo.net/ (英語)
日本法輪大法サイト: http://www.falundafa-jp.net
金子容子を緊急救出サイト: http://www.rescue-yoko.org/