
北京と台北:二つの都市、その違った世界
北京は、江沢民政権の下で、拷問と殺害を続けているが
法輪功は依然として、台北の町で注目されている
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北京の大学講師の趙マさんは、地元の公園で法輪功の動作を練習するため、逮捕された。江沢民の法輪功を「押し潰す」の命令の下で、彼女は、警察に殴打、そして拷問され、結局彼女が、傷害によって、半年の後、死亡した。 |
ニューヨーク(FDI)− 北京のエンジニアの王志文さんは、自分のベッドから警察に拉致され、違法に拘束され、16年の懲役判決を下される以前、6ヶ月間の拷問を受けたのは確実なことである。理由は?王さんが自分の仕事の余暇を利用して、北京の法輪功の練習場所をボランティアで世話人として面倒をみていたからなのである。
最近おこなわれた法輪大法交流会議の開催中、台湾国立大学の経済学教授である張清溪さんは、台湾の大統領と副大統領から祝電をもらった。そして台北の市長さんは、開催地の市長として会議に出席した。理由は?張さんが自分の仕事の余暇を利用して、台北の法輪功の練習場所をボランティアで世話人として面倒をみているからなのである。
同じ文化、歴史、伝統、言語、そして確かに同じ人間を分かち合っていながら、台湾と中国大陸は、この3年以上に亘って、法輪功に対してまったく違った態度で対応している。
中国における法輪功
中国共産党よりもっと多くの市民の心が精神的なものに触れるのを恐れて、独裁者江沢民は、1999年7月、中国大陸でこの平和的な実践を非合法化させた。江沢民政権は、この7千万人〜1億人の法輪功学習者を中国において押し潰すことができないので、世論をこの実践への反対方向に向けさせるため、彼らの宣伝を強化する間に、密かに法輪功を実践している人たちを監禁、拷問しさらに殺害している。
1999年の秋から、監禁中の法輪功学習者が拷問によって殺された報告は、ほとんど毎日届けられていた。何十万人が拘束され、十万人以上の方は、通常、裁判なしで強制労働収容所へ送致される判決を下されている。
多くの法輪功学習者は、職を失い、学校から除名され、警察にくまなく家宅捜査され、自営業者の営業は中断され、なおかつ彼らの財産は押収された。
多くの観察者は、中国大陸の法輪功学習者が耐えている迫害を、30年代のドイツにおけるユダヤ人の受けた迫害と比較した。その当時、ナチス政権は、全面的な集団虐殺の計画を軌道に乗せた。集団虐殺及び他の罪での江沢民への訴訟が、目下アメリカの地方裁判所で進行している。
台湾は中国の伝統文化を大事にする
台湾の社会構造で、法輪功は、一つのかけがえのないものになっている。この実践法は、政府の非常に高いレベルから賞賛を受けた。メリーランド州とデラウェア州を合わせた大きさより小さい島の台湾全土で、850以上の練習場所がある。人々はそこでは無料で法輪功を学ぶことができる。
過去数年のあいだ、教育委員会の支持の下で、この実践法を先生たちに教えるために、小、中学校先生のための数箇所の避暑地が作られた。
この実践法を受刑者に教えるために、国家刑務所は法輪功学習者を招いた。
2002年12月29日、台湾国立大学の競技場で5000人が集まり、年に一回の法輪大法交流会に参加した。台北の新しく当選した市長の馬英九さんは会議で、「真・善・忍(この実践法の指導原理)は、すでに無数の人たちに健康を与え、そして彼らのモラルを向上させた」と述べた。
1月15日の「南華早報」のインタービューで、この地の市長さんは、法輪功に接する立場を変えよう、と中国大陸に呼びかけた。
なぜ台湾でそんなにも人気を博しているのでしょうか
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数千人の台湾人は、台北の国立劇場の前で、法輪功の動作を実演している。中国大陸との鮮明的な対照として、法輪大法は、台湾で盛んになっている。十万人以上の人々は、この実践を取り上げている。 |
台北で生まれ、そして育てられたコロンビア大学院院生のイェン・カイシンさんは、「台湾では、中国の伝統文化がずっと尊重され、そして大事にされています。我々の国立博物館が、この話を証拠だてています……とてもたくさんの中国の貴重な芸術と文化が、そこでは適切に保存されていますが、『文化大革命』の間、こうした宝物はほとんど大陸で破壊されました」と説明した。
イェンさんは、「今度大陸で、『文化大革命』が再び起こりました。法輪功は、中国の自己修養の伝統と哲学の中に根元を有しています。従って、江沢民が大陸でこれを絶滅しようとするとき、反して台湾ではこれが尊重され、そして大事にされています」と言い続けた。
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1998年、中国の南における都市の広州で、大規模な集団実演を行われている。中国政府のある調査で、そのとき、中国で法輪功を取り上げている人数は、7千人〜1億人である。 |
馬市長には、法輪功への迫害自身は、中国の伝統文化に逆行するものと感じられている。「信仰への抑圧は、確かに中国の伝統文化に本来あるものではなく、中国文化の後継者として大陸は、本当にもっと寛容に対すべきであろう」と馬市長は、1月15日、「南華早報」に告げた。
法輪功は大陸で賞賛されたこともある
1992年、李洪志さんが法輪功を公に紹介するや否や、この実践は中国全土で盛んになる。中国気功科学研究会(中国政府の気功活動を監視する部門)の各地の支部に誘われ、李さんは、1992年から1994年の間、20箇所余りの都市で講義を行った。その間、政府は、複数の賞賛を李さんに与えたが、そうしたことで彼は、政府の公安部に所属する知名度の高い「中華見義勇為」財団に招かれ、講演を行った。
中国政府が1998年下半期に行ったある調査によれば、全国で7千万人〜一億人くらいの方々が、法輪功を実践していた、この統計の結果を見て、政府内の多くの人々は、法輪功を歓迎した。中国の体育委員会の主任の伍紹祖さんの説明が、次のようにU.S.ニューズ・アンド・ワールド・リポートに引用された。「法輪功と他の気功は、一人宛て年間千元の医療費を節約できます。もし、一億人がこれを実践すると、一年で節約した医療費は、千億元となります。朱熔基総理はこれを聞いて、喜んでいました」
しかし、中国のリーダーの江沢民は、まったく違った立場を取っていた。彼は、法輪功のことを彼の支配権への脅威と考え、大衆運動を起こさせることによって、政治的に権力をさらに獲得するチャンスと見なし、それで1999年7月、江沢民は、中国全土で法輪功に対する迫害をスタートさせた。
江沢民は、ますます法輪功を絶滅することに取りつかれるようになったので、この迫害は、三年以上に亘って、勢いが衰えることなく続いているだけではなく、徐々にエスカレートした。それに対して、台湾での法輪功人気は、過去三年半の間に、急に上昇した。
従って、法輪功に関して、北京と台湾は、二つの違った世界となった。
更に詳しい迫害の状況については、下記のホームページをご覧下さい
日本法輪大法サイト: http://www.falundafa-jp.net
日本法輪大法インフォ・センター: http://www.faluninfo.jp/
金子容子を緊急救出サイト: http://www.rescue-yoko.org/
法輪大法情報センター: http://www.faluninfo.net/ (英語)