ミャンマ:お年寄りが、「真・善・忍」という旗を掲げたことで

7年の判決を下された

主な要因は、江沢民の海外の法輪功への迫害圧力

 

香港(FDI) 71歳の陳さんは、ミャンマの道のそばで静かに立ち、江沢民一行の車の列が通過するのを根気強く待ちながら、「真・善・忍」と書いてある小さな黄色い旗を広げていた。

 しかし陳さんは、数秒も経たないうちに地元警察に不法に逮捕されてしまった。中国大使館注視の下、弁護士や家族の同席もないまま、このお年寄りは密室裁判により7年の懲役を下されるとともに、連行されたのである。

 123日になって初めて、陳さんのケースが公にされた。彼は香港の永住民で、法輪功を実践している。彼は、2001年の末から2002年の年始までの休暇の間に家族を訪問する際に、江沢民が予定どおりこの国を訪問することを聞いた。

 共産党リーダーの江沢民は、1999年に法輪功に反対する運動を起こしてからは、特に彼が外国を訪問する際、外国政府に違法な行為を行おうとし圧力をかけることがよく知られている。去年4月、江沢民がドイツにいるとき、彼の工作員が法輪功学習者に暴行を加えた;去年6月、江沢民がアイスランドにいるとき、彼が訪問している間、違法なブラック・リストを使わせて、法輪功学習者がこの国に入るのを阻止するよう、彼は当局に圧力をかけた。

 ミャンマのような東南アジア諸国は、しばしばこのような強要を特に受けやすい。去年8月、近くにあるカンボジアで、あるお年寄りの夫婦が中国大使館の工作員に拉致され、密かに中国の強制労働収容所に連行された。

 香港、北米、欧州、そしてオーストラリアにおける法輪大法協会は、これから陳さんの解放を呼びかける努力を始めた。彼らは、首都のラングーンにおけるミャンマの政府関係者、そして香港とアメリカにおけるミャンマの領事館に手紙を送った。このケースはいまのところ良心の囚人として、国連とアムネスティ・インターナショナルに提出する過程にある。

 陳さんは、公の場で法輪功の原則を初めて掲げたことで逮捕され、一か月以上拘束された。拘束されている間、中国大使館の関係者が、この件を監督していた。というのは現地の警察は繰り返し、陳さんが法輪功の実践を放棄する約定書を提出することを要求したのである。この要求は、通常中国において法輪功学習者に押し付ける要求と同じであった。彼の良心に反することを代償に、彼らは陳さんに個人の自由を与える。

 陳さんは、拒否した。

 2002131日、71歳の陳さんは、密かに7年の懲役を下され、そして彼の家族は香港の法輪功学習者と接触しないよう、警告された。

 

更に詳しい迫害の状況については、下記のホームページをご覧下さい

日本法輪大法サイト: http://www.falundafa-jp.net

日本法輪大法インフォ・センター: http://www.faluninfo.jp/

金子容子を緊急救出サイト: http://www.rescue-yoko.org/

法輪大法情報センター: http://www.faluninfo.net/ (英語)