欧州法輪大法協会主席より日本外務大臣への

金子容子さん救出嘆願公開書簡

尊敬なる外務大臣川口順子殿

私はこの書簡を送り、来週訪中の際に中国当局の法輪功学習者金子容子の釈放を促すようと、閣下に謹んでお願いするものであります。

金子容子は46歳の日本人金子篤志さんの奥さんであります。彼女は5月、北京において法輪功真相資料を配布したことを理由とし、6月24日に一年半の懲役刑を言い渡されました。この判決は金子容子の言論自由と信仰自由の基本的人権を厳重に侵害しました。これらの権利は中国の憲法と中国の調印した国際人権公約に明確に書いてあります。

法輪功は起源の古い身心修煉であり、完全に平和的であり、しかも伝統的な真善忍の原理を提唱しております。法輪功の5つの功法の動作は安らかで、滑らかであり、そのメリットは身心健康と意義のある生活にあるのであります。

ご存知のように中国(江沢民)当局は法輪功学習者に残忍非道な虐待を行っております。これらの弾圧に口実を作るために中国(江沢民)当局が法輪功に猛烈な誹謗キャンペンを巻き起こしました。過去の三年間、数百万の法輪功学習者に対する恐喝、虐待と監禁は非常に普遍なものであります。拘留中に虐待による死亡したと知られたのは少なくても459人に達しました。このほどの残酷に迫害されたにもかかわらず、法輪功学習者の報復行為はこれまで聞いたことがないことに特別に注意を払ってください。

1999年7月、弾圧を受けて以来、法輪功は世界に数多くの政府と国際組織の支持を得ました。欧州議会は2001年2月15日に1つの決議案を可決し、中国政府に修煉者の人権を尊重するようと要求しました。約100個英国議員と同僚及び英国外務大臣は皆、法輪功修練者の人権を支持する意を表しました。アムネスティも法輪功学習者の受けた暴行に詳細に報道を行いました。アメリカ国会2002年7月に188決議案を可決し、中国当局の法輪功への弾圧を強烈に譴責しました。

中国で監禁された法輪功学習者の釈放を求めるために行われたいくつかの成功のキャンペンでは国際社会の支持と参与は重要な役割を果たしております。例えば、カナダの張崑崙教授、オーストラリア国民である画家の章翠英女史、アイルランド大学院生趙明氏等が救出されております。

閣下の訪中期間中に金子容子の件を北京当局に提出していただきたいと望んでおります。閣下の助けは金子容子さんが自由の身になることにとって非常に貴重なものであり、しかも開明と民主社会とした日本の国際地位をつよめることができます。

敬具

Peter Jauhal

欧州法輪大法協会主席