カナダ放送基準委員会は、
中国の法輪功への攻撃宣伝を敗訴とした


「……これはただ、例のニュースの製作者による法輪功への偏見的な攻撃に過ぎない」 
――カナダ放送基準委員会より


この決定に関するリンク: http://www.cbsc.ca/english/decision/020816.htm
付属文書へのリンク: http://www.cbsc.ca/english/decision/020816appendix.htm

 オタワ、2002年8月21日(法輪大法インフォ・センター)― カナダ放送基準委員会(CBSC)は、8月16日(金曜日)、カナダのテレビ上での法輪功への攻撃宣伝の放送に対し、初めて、カナダの取り締まり機構からの裁決を公表した。
 この放送は、中国の全体主義政権の政府代弁者であるCCTV(中国中央テレビ局)によって作成され、そして、2001年12月16日、バンクーバー、トロントとオタワにあるカナダの中国語テレビ局によって、放送された。この放送は中国で、申し立てられていたある殺人事件が、法輪功に関係あるかのように結びつける内容のものだった。
 CBSC裁決は次のように述べた。この放送は、カナダ放送協会の倫理規則と暴力規則、そして、ラジオとテレビニュース製作者の(ジャーナリスティックな)倫理規範という四つの項目に、違反するものである。
 CCTVの「中国衛星ニュース」というコラムの一部は、傅怡彬についての「ニュース特集」を特ネタにした。この特集によれば、彼は自分の妻と父を殺害したが、この番組のニュース・アナウンサーは、傅怡彬が法輪功学習者であることを断言した。そして、この告発された「学習者」は、インタービューでいとも簡単に質問に答えて、法輪功を誹謗した。
 CBSCの裁決は次のように続けた。「委員会は、中国大陸で悪事を働いた殺人犯に関わるこのニュース番組は、殺人犯を法輪功に結びつけたやり方は、不公平、そして、不適当なものだと考え及んでいる。法輪功の教えは、あらゆる形の暴力と殺生を禁止しているのだから」
 CCTV放送は、関心を持っている視聴者から寄せられた手紙の中から、20通の手紙と1200の署名を引き抜いた。
 「中国で法輪功への迫害を始めて以来、江沢民は、法輪功の学習者、教え、そして、創始者を攻撃し誹謗するため、政府によってコントロールされたメディアを利用し、法輪功についてのすべての報告を捏造し、そして、歪めた」と、トロントにいる法輪大法インフォ・センター・スポークスマンのシンディ・グは述べた。
 グさんは次のように続けた。「宣伝は、この野蛮な迫害の主な燃料源です。我々はあらゆるメディアに、中国政府がコントロールしたメディアを法輪功関係ニュースのソースとしないでくださるよう、呼びかけます」
 ジェームズタウン財団というアメリカを拠点にする非政府組織の報告によると、海外の中国語メディアの内容をコントロールするため、江沢民政権は、「無料ニュース・セグメント」を提供しているという。
 「今度のCBSCの裁決は非常に重要です」とグさんは締め括った。「これは次のことを明らかにしました。中国で日常茶飯事に通用すると思われている嘘、そして、恨みの宣伝は、カナダでは、数々のジャーナリスト綱領に基づく倫理規範に違反するもの見なされました。これから、カナダではもう許されることはないでしょう」


更に詳しい迫害の状況については、下記のホームページをご覧下さい
日本法輪大法サイト:http://www.falundafa-jp.net
法輪大法情報センター(英語):http://www.faluninfo.net/
E-mail:
info@falundafa-jp.net


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