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歴史は審判を下すだろう
香港裁判に関する法輪大法インフォ・センターの声明文
2002年8月15日【法輪大法インフォ・センター】― 彼らは英雄です。4名の西洋人は、中国で「(法輪功学習者は)その場で射殺せよ」という命令が下されたことを知り、正義のために請願することを決意しました。彼らは、平和的に、崇高に、そして合法的に行動するため、自らの莫大な時間と金を費やして地球半周の距離を飛びました。そして、香港で12名の地元学習者が彼らの請願活動に加わりました(詳細については、次のサイトから写真と時系列表をご参照下さい。http://www.faluninfo.net/focus/hongkong.asp)。彼らは平凡な人間ですが、人類の未来の原則を守るために非凡なことをやっています。
中国江沢民政権の圧力の下で、「通行妨害」および「警官を襲撃した」という事実無根の罪によって、香港当局は賞賛に値する努力をする人たちを裁判に追い込みました。
香港の人々に対して、私たちは、以下のように訴えたいと思います。
「これは、すべての人々に関わる問題です。私たちはただ、法輪功学習者の権利のためだけにこれらの請願活動を行うのではありません。皆さん及び世界の人たちのため――皆さんの生き方、皆さんの自由、そして皆さんの将来のためでもあるのです」
「法治主義」の破滅による損失を回復するよう、香港指導者に呼びかけます
もし法治主義が覆され、これによって平和的で、崇高な原則を守る人々を罪に貶めるなら、この国は自らを深刻な危機に陥れることになります。歴史は、道徳を失った民族を数回にわたって絶滅させています――例えば、ローマ帝国は腐敗と堕落に蝕まれた後、没落しています。またナチスドイツも恐ろしい罪を犯し、早い終焉を迎えています。
残念ながら、香港の行政府および司法部門は、自由と人権を否認することによって彼らの国の未来に重大な損失をもたらしています。最悪なことに、彼らは真・善・忍を認めていません。私たちは、彼らが直ちにこの損失を回復させることを望んでいます。私たちは、香港政府と警察に対して直ちにこの行為を修正するよう呼びかけます。これは香港の歴史上の汚点です。この汚点は、人権と自由を尊重し、法を遵守するイメージを破壊しています。
16名の法輪功学習者は何も悪いことをしていません。ただ一つ彼らが妨害したこと、それは江沢民による射殺命令です。私たちは、今度の裁判による香港の司法制度の退化、法治主義の破壊を残念に思います。この裁判によって、中国返還後の香港の「法治主義」は、ますます江沢民の意思に基づくものとなってしまいました。しかも、江沢民の意思は独裁者の意思です。私たちは、香港の指導者が彼らの誤りを認識し、すでに引き起こした巨大な損失を補填することを望んでいます。
今日は法輪功、明日は…
人類の歴史から、私たちは学ばなければなりません。ナチスドイツの迫害下で苦しんでいたマーチン・ナイモラーは、次のように語っています。
「最初、彼らは共産党員を標的としたが、私は共産党員ではないので思い切って声を出すことはなかった。次に、彼らは社会主義者と労働組合員を標的としたが、私はそれでもないので何も言わなかった。その次に、彼らはユダヤ人を標的としたが、私はユダヤ人でもないので何も言わなかった。とうとう、彼らは私を標的としたが、私のため思い切って声を出す人は残っていなかった」
もし法治主義と市民権がないならば、誰でも独裁の犠牲者になりうるのです。
私たちは、何の種を蒔けば何が収穫できるかという因果律を知っています。そこで、私たちは香港行政府に対して次のことを厳粛に提案します。
「行政府及びあなた方の人民のために、法輪功を迫害しないで下さい。真・善・忍を攻撃しないで下さい。江沢民政権からの抑圧に負けず、こんな行為を繰り返さないで下さい。これは直接自由と善良さを否定するものであり、これでは、この国の将来は危険なものとなります」
私たちは、できるだけ早く香港政府と心を開いて対話できることを期待しています。同時に私たちは、香港ひいては世界中の、多くの勇気ある個人および団体に感謝します。彼らは法輪功、自由、そして真・善・忍を支援し、はっきりと意見を表してくれました。
最後に、すべての政府指導者、政府関係者、非政府組織、人権団体及び学生組織に対して、私たちと一緒に、江沢民による中国大陸での迫害、そして、この迫害を中国以外へ広げようとする企ての全てを、非難するよう呼びかけたいと思います。彼のキャンペーンは、すべての自由の国にとって脅威です。人々は今、立ち上がってはっきり指摘しなければなりません。ただ法輪功学習者達のためだけではなく、すべての人々のために!! どうか私たちと一緒に、この違法で非人道的なキャンペーンに反対して下さい。私たちの未来のために、私たちは歴史から学びましょう。
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背 景
法輪大法として知られている法輪功は、「真・善・忍」という宇宙の特性に基づいて自己を律し、身体だけではなく精神も鍛える気功です。1992年に李洪志先生によって中国で伝え出され、その後、口伝えにより急速に広がりました。現在では世界50数カ国、一億人以上に愛好されています。
迫害前に中国政府が推計を行ったところ、少なくとも中国国内で7千万人が法輪功を愛好しており、その数は中国共産党員総数を上回っていました。法輪功の規模に妬みあるいは潜在的脅威を感じた江沢民ら一部政府指導者は、1999年7月よりこの平和的な気功を迫害し始めました。当初は3ヶ月で根絶してみせると公言していた中国当局ですが、法輪功により健康を獲得し、生活の大きな変化を体験した数千万人の精神を押しつぶすことは出来ず、このため迫害は日に日に残酷化していきました。今日までに、ただ法輪功を愛好しているというだけで6千人以上が懲役刑に処せられ、10万人以上が労働矯正所で強制労働を強いられ、数千人がむりやり精神病院へ送られています。迫害により無残にも殺された人は、氏名が把握できているだけでも453人を超えています。
更に詳しい迫害の状況については、下記のホームページをご覧下さい
日本法輪大法サイト:http://www.falundafa-jp.net
法輪大法情報センター(英語):http://www.faluninfo.net/
E-mail:info@falundafa-jp.net
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