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米国西部法輪大法学会からの手紙:
香港とスイスの法輪功学習者に対する強引な起訴の停止を、
香港政府と市民に呼びかける
【法輪大法インフォ・センター(日本)8月9日報道】ニューヨークおよび米国西部法輪大法学会は、最近、それぞれ香港特別行政区の行政長官、香港立法会議員、市職員及び香港市民に対して宛てた書簡を公表した。書簡では、国際社会、報道関係者および各界の人々に対して人道的支援を呼びかけている。更に書簡では、中央連絡事務室にて請願を行った16名の法輪功学習者に対する香港警察による強引な起訴及び政治的迫害を阻止し、香港における法輪功学習者の信仰の自由、集会結社の自由、言論の自由などの権利を保護するよう呼びかけている。
公開された書簡では「もし江沢民による法輪功弾圧がなければ、法輪功による平和的請願もない。香港の法輪功学習者が中央連絡事務室の前での請願は、迫害により死亡し、懲役に服させられ、監禁され、ホームレスになり、家を失った数百万の学習者のために行ったことである。まさにこの平和的な請願活動は、真善忍への信念や人間の尊厳を護るための正義の挙動であり、香港の民主主義、ひいては繁栄と安定を護るための無私の行為である」と述べた。
公開された書簡では「7月9日の開廷時、法輪功側の弁護士は現場を録画したビデオや写真の分析をした後、香港警察による告訴は証拠が少なく告訴として成立できない点を指摘しています。いわゆる『路上の通行を妨害した』、『警察を襲った』などは本当のでたらめでなのです。証拠ビデオや客観的なデータからはっきりとわかるように、請願していた法輪功学習者たちが中央連絡事務室の広い歩道で占有している空間は比較的小さく、まったく通行の妨害になりそうもありません。また、法輪功学習者が手に持っていた横断幕なども通行を阻害するようなものではなかったし、法輪功学習者は警察を襲う必然性もありません。香港警察当局は逮捕令状もなく逮捕を強行し、その行為自体が違法行為です」と述べられている。
当初は11日で終わるはずだった審理が延期され続けされたことに対し、書簡では「裁判官は、裁判官にしては珍しく、法輪功側の弁護士に対し丁寧でない態度をとり、明らかに検察側に偏っており、多くの場面で検察側と同じ口調となっています。このような様々の事実からすると、これは一種の政治的手段であり、事件の本質は単に路上の通行を妨害したかどうかということではなく、中国共産党当局によって作り出された『政治的起訴』です。……江沢民集団による法輪功弾圧の範囲は中国本土以外にまで拡大され、香港は真っ先にその圧力下に置かれました。香港行政府は強権に従い、悪政権の棍棒となり、極めて輝かしくない役を演じています。今回の香港警察当局による法輪功学習者に対する訴えは、法輪功学習者の信仰の自由、言論の自由などの基本的人権を踏みにじるものであり、更にその性質は、政治性強い迫害事件へと変質しています。つまりこれは、平和、善良さ、そして真・善・忍を信じ続ける法輪功学習者を迫害する一つの政治手段となっています」と述べられている。
更に、公開された書簡には「法輪大法の『真・善・忍』の宇宙特性は、億万人の民衆の心に合うものであり、人類共通の行動規範にもなれるものです」。法輪功学習者が香港政府、人民や各界に「善悪をはっきりと見分け、正しい決着をつけるべきです。強権による暴力に対する妥協は、文明が進歩する上でダメージとなります。正義と良知を失った社会、真実のない社会には、本当の前途や希望がありません。江沢民による法輪功迫害に協力しないことによって、香港には明るく美しい未来が与えられるに違いありません」と述べられていた。
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背 景
法輪大法として知られている法輪功は、「真・善・忍」という宇宙の特性に基づいて自己を律し、身体だけではなく精神も鍛える気功です。1992年に李洪志先生によって中国で伝え出され、その後、口伝えにより急速に広がりました。現在では世界50数カ国、一億人以上に愛好されています。
迫害前に中国政府が推計を行ったところ、少なくとも中国国内で7千万人が法輪功を愛好しており、その数は中国共産党員総数を上回っていました。法輪功の規模に妬みあるいは潜在的脅威を感じた江沢民ら一部政府指導者は、1999年7月よりこの平和的な気功を迫害し始めました。当初は3ヶ月で根絶してみせると公言していた中国当局ですが、法輪功により健康を獲得し、生活の大きな変化を体験した数千万人の精神を押しつぶすことは出来ず、このため迫害は日に日に残酷化していきました。今日までに、ただ法輪功を愛好しているというだけで6千人以上が懲役刑に処せられ、10万人以上が労働矯正所で強制労働を強いられ、数千人がむりやり精神病院へ送られています。迫害により無残にも殺された人は、氏名が把握できているだけでも449人を超えています。
更に詳しい迫害の状況については、下記のホームページをご覧下さい
日本法輪大法サイト:http://www.falundafa-jp.net
法輪大法情報センター(英語):http://www.faluninfo.net/
E-mail:info@falundafa-jp.net
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