中国人女性の釈放要求 米首都で法輪功がデモ 

【ワシントン23日共同】中国政府が非合法化した気功集団「法輪功」のメンバーがワシントンで23日、中国政府による「弾圧」に抗議する集会を開き、法輪功のビラを配り中国当局に拘束された日本人男性の妻らの即時釈放などを訴えた。法輪功側によると、この女性は中国籍だが、日本名も持っている。6月に北京の街頭でビラを配っているところを摘発され「教育キャンプ」に拘束されている。女性は夫とともに新潟県に在住していた。集会には米連邦議員数人も含め約1000人が参加。中心部の中国大使館から議会議事堂までデモ行進した。中国政府は1999年7月に法輪功を非合法化。今回の集会は「弾圧」3周年を記念して開かれた。 

[共同通信社 2002年07月24日(水)]