[アメリカ国会]は全会一致で、中国政権に
法輪功への迫害停止を呼びかける決議案を可決した

「法輪功は、中国と世界で、無数の支持者を持つ、
平和的かつ非暴力的な形の個人的な信仰及び実践である」
                                                           ――アメリカ国会

 ワシントン.DC、2002年7月25日(法輪功インフォ・センター)− 昨日夜、アメリカ下院で、420票という圧倒的な票数で、188号決議案は異議なく可決された。この決議案は、中国での法輪功への迫害、そして、中国政権のアメリカに駐在する代表者が、法輪功を迫害するため行った違法活動の範囲と深さに対処する、決議案である。この決議案は、法輪功の平和的な本質を改めて表明するものとなった。
 フロリダ出身の女性下院議員である、国際人権執行委員会議長を務めているイリーナ・ロス-レティネンさんが提案したこの決議案は、百人以上の国家議員によって共同で提出された。

 下院の議場で論議を行うとき、ロス-レティネンさんは、次のように中国で行われた迫害の様子を説明した。「過去三年来、中国当局が起こした法輪功実践者への恐ろしい攻撃は、全面的にエスカレータしました。中国当局が起こした惨めな行為には、随行者への残酷な拷問、特に逮捕された女性への集団的なレイプ、そして、野蛮な殴打が含まれています」
 ロス-レティネンさんは、次のように続けた。「一つのケースは、ある19歳の女性は天安門で逮捕された後13日目に、監禁中死亡しました。彼女の顔と唇は酷く膨らみ、両耳は血に浸透された綿に塞がれ、彼女の鼻は繰り返された殴打によってつぶれていました」
 この下院の立場を表明した決議案は、今年三月ブッシュ大統領の下院議員のベン・ギルマンへの手紙で反響を呼びました。この手紙にはこう綴られています。「我々は、中国政府に対し、法輪功への残酷な弾圧には何の正当性もない、と繰り返して強調しました」
 しかし、この決議案は中国での法輪功への迫害をこえて拡がりました。過去三年来、中国の官吏員の、アメリカでの違法な活動に従事する主張は、多数のアメリカ政府官吏員の注意を引き寄せた。ロス-レティネンさんは、下院論議のとき、この問題も取り扱った。「中華人民
  女性下院議員イリーナ・ロス-レティネン:「邪悪は良い人に何もさせないことによって、良い人を打ち負かすことに専念している。従って、私は、私の同僚に法輪功を支持するよう呼びかける」
共和国の、中国の法輪功実践者への迫害は、最も惨めかつ非人道的な行為でした。不安なことに、法輪功に対して今やこれらのやり方は、アメリカでも使われている。アメリカにいる法輪功実践者は、死への脅迫、車の爆破、家に対する器物損壊、サーバー攻撃、そして、嫌がらせの犠牲者になりえます」
 ロス-レティネンさんは、次のように続けた。「中国の官吏員とこの迫害の波とがつながる証拠が増していく時、スピーカさん、我々は、アメリカで、絶対この深刻な事態に、迅速かつ断固として、取り扱う必要があります。我々は、次のようなはっきりとしたメッセージを中華人民共和国に伝えなければならない。即ち、この国でこういう行為は許すことができない、そして、妨害者たちは自分の行為に対し、責任を取らなければならない」
 2002年4月3日、50人くらいのアメリカ人公民とアメリカ住民は、画期的に中華人民共和国の二人の政府大臣に対し、告訴した。訴状は、アメリカ公民及び住民の憲法から保障された人権と権利を奪うことを意図して、アメリカで発生したシステム的、そして、常に暴力的な犯罪活動に対する申し立てである。


188号決議案は三つの面で呼びかける

1.中華人民共和国政府は、法輪功実践者への迫害を停止すべき;そして

2.アメリカ政府は、適時あらゆる公の場と私的な場を利用し、中華人民共和国に次のことについて強く出張すべきである


(A)あらゆる監禁されている法輪功実践者を釈放するよう、そして、彼らと他の思想犯への拷問、及び他の残酷で非人道的、そして、下劣な虐待をやめさせる;そして

(B)法輪功実践者の個人的な信仰の求めを許し、国際的公民権利と政治権利の盟約、及び世界人権宣言を順守する;

3.アメリカ政府は、法輪功を実践するアメリカ公民及び住民、そして、法輪功を支持するアメリカ官吏員への嫌がらせに関しての、中華人民共和国政府及び彼らの外交官の違法な活動を調査すべきで、そして、アメリカの領土で違法な活動に従事することが発見された中国官吏員に対し、法律的な行為に及ぶか、国外追放の手段を取る。

この決議案の全文については、次のページを訪問してください
 http://www.faluninfo.net/displayAnArticle.asp?ID=5982 


  昨日、下院で420票対0票で中国の法輪功への迫害をやめよう呼びかける188号決議案が可決された。
 

背 景

 法輪大法として知られている法輪功は、「真・善・忍」という宇宙の法則に基づく教えを有する一種の実践的瞑想である。これは、李洪志先生によって1992年に公開される前に、すでに何千年もの間、密かに伝えられてきた一種の修煉である。法輪功は、中国伝統文化に根付いているが、これは中国の他の修煉、例えば、仏教や道教といった宗教と比べると、はっきりと異なる種類のものである。1992年に紹介されてから、中国で口から口へと速やかに伝わっていった。そして、今や、50カ国に上る人々がこれを実行している。

 政府の推定によると一億人が法輪功を実践しているが、数の上で共産党を上回り、民衆の心が精神的なものに触れるのを怖がった中国の国家主席江沢民が、1999年、この平和的な実践を非合法化させた。法輪功によって増進された健康を獲得し、なおかつ生活のポジティヴな変化を体験した数千万人の精神を押しつぶすことができないため、江沢民政権は、一方で世論を変える目的で、宣伝を強化し、もう一方で、密かに法輪功を実践している人たちを監禁・拷問し、さらに殺している。

 1999年以来、中国が法輪功を迫害してから、法輪大法情報センターは、すでに438人の法輪功学習者が殺されたことを確認したが、中国政府筋の報告によると、実際の数字は、はるかに1600人を超えた。10万人が監禁され、2万人以上の人は、裁判なしで、強制労働収容所へ送り込まれる判決を下されている。


更に詳しい迫害の状況については、下記のホームページをご覧下さい
日本法輪大法サイト:http://www.falundafa-jp.net
法輪大法情報センター(英語):http://www.faluninfo.net/
E-mail:
info@falundafa-jp.net


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