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日本人のビジネスマンの妻は、法輪功を支持する活動に対し
中国の強制労働収容所での一年半の「再教育」判決を下され
日本の法輪功学習者は結束し救援活動を行う
ニューヨーク、2002年7月17日(法輪大法情報センター)― 金子容子さんは、5月北京の街で、法輪功関係資料を配ったことに関し、北京の警察から、中国の強制労働収容所での一年半の「再教育」判決を下された。
彼女が5月に拘留された当初、彼女の夫はずっと、関係する方面と連絡を取ってみたにもかかわらず、北京の労働教育の当局は、彼の妻が判決されたことを、彼にすぐに知らせることはなかった。そうする代わりに、6月28日、彼らは『労働教育判決書』を金子容子さんの姉の勤務先に送った。金子容子さんの母によると、金子容子さんの姉があの時に町を離れて以来、先週の7月9日までの間、この知らせはまだ届けられていなかった。
中国当局は金子容子さんの行方についてなど、状況の更なる情報を提供することはなかった。
金子容子さんの46歳の夫、日本のビジネスマンである金子篤志さんは、金子容子さんが5月に拘束された当初、日本の法輪功学習者と一緒に数回に亘って、彼女の救援を呼びかける記者会見と公式アピールを行った。「四百名以上の法輪功学習者が監禁中、警察の虐待によって死亡したという悲惨な事実は、私にとって今や現実なものになりました……彼女の救出のため、私はできる限り頑張ることを、決心しました」と金子さんはその決意を明らかにしました。
家族は知らせを受け取ることができず、お母さんの悲しみは深い
労働教育当局は、金子容子さんの家族に、娘がどこに拘束されているかを教えてはいません。この知らせの中には、機関先、住所、電話番号、さらに連絡を取れるところなど、何も記載されていない。この知らせには、ただ、北京労働教育委員会の封印が押してあるだけだった。金子容子さんのお母さんは、とても心配でいられなかった。「私は最後に彼女と会った時の様子を、未だ鮮明に覚えている……そのとき、彼女はショートパンツを身に着けていた。今、私はとても彼女に会いたいです。しかし、私は、どこで彼女を見つけたらいいのか、彼女がどういう状態にいるのか、ぜんぜん分からないのです」
38歳の金子容子さんは日本の新潟県に住んでいる。彼女の中国の名前は羅容で、故郷は中国黒竜江省鶏西市である。2002年5月24日、金子容子さんと、堀江容子さんと阿部安優美さんという二人の日本人の友達は、北京の街で、法輪功が迫害されている真相を暴露する資料を、通行人に配布したため、中国の警察に殴打され、地面に倒され、そして、拘束された。5月25日、中国の警察は、堀江さんと阿部さんを国外に退去させたが、中国国籍を持つ金子容子さんは拘留されたままになっている。
夫と支持者は日本で集会を行い、金子容子さんの釈放を呼びかける
金子さんと地元の法輪功学習者は、日本ですでに何回も、金子容子さんの釈放を呼びかける記者会見を開いている。6月30日、日本の法輪功学習者は、日本にある中国大使館へ、平和的に呼びかける活動を行った。7月6日、法輪功学習者は、金子容子さんが住んでいる新潟県で、大規模なパレードを行った。「毎日・読売」をはじめ、日本の多くのメジャーなマスコミが取材に駆けつけた。
中国当局は一般的に、外国の法輪功学習者を国外に退去させるが、中国パスポートを持つ、あるいは、中国系の外国籍を持つ法輪功学習者に対しては、もっとも厳しい処置がとられている。
● 2000年、アメリカの永住権を持つ滕春燕に対し、中国当局は、精神病院内で法輪功学習者を虐待する証拠を、海外のマスコミに暴いた件で、3年の懲役を下した。そして、彼女の本当の居場所は未だに知られていず、今も刑務所に閉じ込められたままになっている。
● アイルランドの留学生の趙明さんは、去年帰省のため帰国した際、法輪功のために上申にでかけ、拘留され、そして、強制労働収容所に押し込められた。彼は法輪功学習者ということで、そこでひどい拷問を受けた。国際世論の圧力で、趙明さんは今年、早期に解放された。
● 芸術家であるオーストラリア住民の章翠英さんと、教授であるカナダ住民の張崑崙さんは、ともに彼らの法輪功への信念によって、中国で監禁され、虐待された。彼らは後に、彼らの住んでいる国、国際共同体の救援努力によって解放された。
日本の法輪功学習者と金子容子さんの家族は、日本政府と国際共同体によって、金子容子さんの安全を守り、そして、彼女が日本の家族と団欒を共にする日が来ることを、待ち望んでいる。
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背 景
法輪大法として知られている法輪功は、「真・善・忍」という宇宙の法則に基づく教えを有する一種の実践的瞑想である。これは、李洪志先生によって1992年に公開される前に、すでに何千年もの間、密かに伝えられてきた一種の修煉である。法輪功は、中国伝統文化に根付いているが、これは中国の他の修煉、例えば、仏教や道教といった宗教と比べると、はっきりと異なる種類のものである。1992年に紹介されてから、中国で口から口へと速やかに伝わっていった。そして、今や、50カ国に上る人々がこれを実行している。
政府の推定によると一億人が法輪功を実践しているが、数の上で共産党を上回り、民衆の心が精神的なものに触れるのを怖がった中国の国家主席江沢民が、1999年、この平和的な実践を非合法化させた。法輪功によって増進された健康を獲得し、なおかつ生活のポジティヴな変化を体験した数千万人の精神を押しつぶすことができないため、江沢民政権は、一方で世論を変える目的で、宣伝を強化し、もう一方で、密かに法輪功を実践している人たちを監禁・拷問し、さらに殺している。
1999年以来、中国が法輪功を迫害してから、法輪大法情報センターは、すでに437人の法輪功学習者が殺されたことを確認したが、中国政府筋の報告によると、実際の数字は、はるかに1600人を超えた。10万人が監禁され、2万人以上の人は、裁判なしで、強制労働収容所へ送り込まれる判決を下されている。
更に詳しい迫害の状況については、下記のホームページをご覧下さい
日本法輪大法サイト:http://www.falundafa-jp.net
法輪大法情報センター(英語):http://www.faluninfo.net/
E-mail:info@falundafa-jp.net
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