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中国国営テレビを通じ、自由と真相を守る
――編集者より
2002年7月10日(法輪大法情報センター)―― 中国当局のトップ放送高官は、月曜日に国際マスコミ記者会見を開き、彼らが伝えた中国農村部向けテレビ衛星の「(番組内容)切り替え」を非難した。法輪大法情報センターは、誰がこういった衛星信号に入り込んだのか情報を未だつかんでいない。
しかし、次のことだけは分かっている。すなわち、
「以前、TV信号を地元CATVに送り込んだことは、中国大陸の人々に、江 沢民の三年来の法輪功への手口・野蛮な弾圧の裏の真相・法輪功の真の姿を知る機会を与えた」ということだ。
公民が信仰するものや、そのことについて話すだけで、長期的に拷問されたり殺されるという政権下にあって、こうした国の邪悪を暴く行為は、崇高で非常に勇気が要ることである。
江 沢民政権は、この放送切り替えを即時「違法」と指摘したが、この政権自身が、この三年間、法輪功への迫害において法律を完全に無視している。
「千人以上の無実の民を殺害」「十万人以上の人を強制労働収容所に押し込んだ」「事実上、数千万人を精神的にいたぶり、脅迫した」「この平和的な信仰と瞑想を禁止した」……などなど、違法行為は数え切れないほどある。中国政府のこの時期の調査によると、1998年末までに法輪功を実践している人は、7千万人から1億人に達していることをよく考えてみよう。
マーティン・ルーサー・キング氏のバーミンガムでの集会が、彼を刑務所送りにしたことを、
ガンジーの「海への進行」も「違法」と見なされたことを、よく思い出してみよう。
江 沢民政権は、この放送事件には外国人が関係していると見なしている。もし、この主張の論拠を彼らに詰問すれば、彼らは何も実証出来ないはずである。江 沢民政権は、責任を外国人に転嫁することで、中国人民が真相を公に伝える勇気・能力・希望を持っている事実を、世間に対し認めたくないのだ。
――このことを逆読みすれば、法輪功はほぼ「根絶」されたどころか、事実上、中国全土の庶民の心に根を下ろしたと言えるだろう。また、外国人と関係していると指摘することで、外国の領土で行ったスパイと嫌がらせを正当化しようという中国当局の狙いも見てとれる――これは、民主主義国家と民衆を黙らせる方策のひとつであろう。もし、全世界で法輪功への暴力がニュースのトップを占めれば、中国・海外の法輪功修煉者の「平和原則を守り抜く姿」が対照的に目立つようになるだろう。中国の長い歴史の中、残虐な統治に対し、非暴力的抵抗を貫いたグループは今までは一つもなかったが、今度は違う。法輪功学習者は、繰り返し危険を冒し、「平和的な彼らの真の姿」と「江 沢民の不法な迫害の真相」を伝えてきた。これらの平和的なやり方は、ガンジーとマーティン・ルーサー・キングの伝統と一致する。
また、中国政府のでっち上げた「悪意に満ちた法輪功迫害のための宣伝」は、真相の認知をひどく妨害して来た。従って、これら放送をうまく行う方法と技術を有している彼らは、中国の自由と真実を実際に守ったことになるのではないか。真相を知ることは、すべての中国人民の利益につながることである。歴史上、全体主義政権と大規模な迫害についての真相は、最終的にすべて明らかになっている。このケースについても、真相は必ずや明らかになるだろう。
今度の放送事件に対しては、情報工業部の放送規制部門の強烈な反応があった。関係責任者に処罰を与えるとの硬い約束が報道されたのである。情報・ニュースは、中国においては、常に厳重な当局の操作下におかれているが、彼らは、中国そして全世界の人々に、法輪功迫害の実態が広く知られることを恐れている。
江沢民政権が犯した残虐な行為が、一度、広く世界に暴き出されると、圧政の下で正義を貫く法輪功修煉者の崇高さは、歴史に永遠に刻み込まれることだろう。
更に詳しい迫害の状況については、下記のホームページをご覧下さい
日本法輪大法サイト:http://www.falundafa-jp.net
法輪大法情報センター(英語):http://www.faluninfo.net/
E-mail:info@falundafa-jp.net
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