法輪功学習者に救援をウォークリレー 県庁等で請願
三重ふるさと新聞 11月1日 (木) 報道

 中国で政府の弾圧を受けている「法輪功」学習者の緊急救援を求めて南北の2ルートで徒歩で列島縦断する「グローバル・ウォ‐ク・リレー」。9月16日に福岡を出発した南ルートチームが10月22日、三重県は入り。23日亀山市役所、24日県庁、津市役所、四日市市役所を訪れ、法輪功への理解と人権擁護を請願した。  

 県庁を訪れたのは王偉さん(東京)と本田幸子さん(名古屋)。法輪功は宗教団体ではなく気功で、「真、善、忍」を重んじ健康増進と共に良い人間になろうとする心の修養法。99年迄は政府より推奨されたが、学習者数が1億人を超え脅威に感じた政府によって弾圧が始まった。学習者は逮捕され強制収容所送りになり、9月16日現在280人が死亡したと二人は説明。  

 「事実を知らせて皆さんの力を借り、一日も早く弾圧を停止して一人でも多くの人を救いたい」と訴えていた。今月14日には首相官邸と東京中国大使館を訪れ請願書を提出すると言う。