京都新聞10月20日報道

法輪功の救援  留学生ら訴え リレー隊が京都に入り

 中国政府の弾圧を受けているとされる気功団体「法輪功」への救援を求め、日本縦断ウォークリレーを続けている国内の法輪功学習者や中国人留学生らが十九日、京都市内に入り、京都府庁や京都市役所を訪れ、支援を訴えた。

 法輪功は、中国の気功流派で、中国共産党員を上回る一億人ほどの愛好者がいるとされる。

 京都府庁には午前十一時、リレーの参加者五人が訪れ、中国の実態を訴えた。中国人留学生は「活動を通じて大勢の人に真相を伝えたい」と話している。

 一行は、二十日には京都市内を巡りながら、JR京都駅前などで街頭アピールする予定。