大阪中国総領事館 王泰平総領事とすべての職員の皆様へ

 こんにちは、
 私達は関西地区の華僑、留学生、及び日本国民です。私達には共通点が一つあります。それは皆法輪功を修煉しています。中国で迫害を受けている法輪功学習者を緊急に救援するために、私達が日本列島縦断「SOS中国法輪功学習者を緊急救援するための徒歩活動」を始めました。
 法輪功は「真、善、忍」に基づく伝統的な修煉方法です。政治的目的は全くなく平和を求め、善に向かうように人に教え、心身の健康に役立ちます。現在では世界40余りの国々に広く伝わり、中国を含む世界の多くの国々の善良な人々に認められました。
 しかし、1999年7月から、江沢民は個人の私欲のために、中国政府を操り、国家のすべてのマスコミを利用し、国家機関を動員し「嘘偽り、凶悪、暴力的」な手段で、デマを飛ばし真相の分からない人民をだまして、「真、善、忍」を堅持し、よい人間になろうとする法輪功学習者を残酷に迫害し始めました。今までに、少なくとも300名の法輪功学習者が虐殺されました。中国政府内部の消息筋によると、実際の死亡総数は千人を超えています。その中には生後8ヶ月にもならない赤ん坊と母親も含まれます。5百人以上が不法に刑罰を下され、千人以上が強制に精神病院に送り込まれ、2万人以上がいかなる法手続もなく矯正労働所に送り込まれ、10万人以上が逮捕、監禁されています。多くの法輪功学習者は公安、警官にひどく殴られ、体罰を加えられました。どれだけの家庭が一家離散させられ、億をもって数える家族、親友と同僚も巻き添えを受けたことでしょうか。
 法輪功学習者はこのような残酷な迫害の下で、依然として大善大忍の心を持って、平和的、理性的に政府に向い、世間の人に向って真相をはっきり説明します:法輪功は人々の体を健康にさせ、社会の道徳を回復させ、国にも人民にも有利で、万年かけても巡り会えない高徳大法です。法輪功学習者は政府に反対しているのではありません、私達が反対しているのは善良な国民に対しての残酷な迫害と鎮圧です。私達の求めるものは国民の最も基本的な人権です。
 法輪功学習者は修煉を通して、健康な体を得ただけではなく、生命の本当の意義も分かりました。私達は「真、善、忍」という原則を堅く信じ、それを実行しています。中国大陸の法輪功学習者は真実を言うために、貴重な生命を失う危険を冒すことをいとわないのです。歴史を振りかえっても、文化大革命などの毎回の政治運動は、どれだけの人がでっち上げの罪名をきせられ、罪のない人が迫害を受けたでしょうか。その時の国家主席は意外にも冤罪が晴らされないまま、死ぬまで迫害されました。民族の悲惨な歴史を、忘れることは許されないことです。それによって、今日でっち上げによって法輪功修煉者を陥れ、明日も同様な手段でその他の人を迫害し、人類の平和に危害を及ぼします。邪悪に対しての黙認と無言は罪を犯すことに等しいのです。悪人を助けて悪事を働く者は悲惨な結末に直面します。1つの国家が嘘と暴行にあふれています。これはすべての国民の恥で、本当の話を言う勇気のない民族は哀れむべきです。私達はまだ良知のある中国人が悪を退け、善を守るように呼びかけます。これは人間として当たり前のことです。
 世界中の正義感のある国家と人民は次から次へと立ち上がって、江沢民集団の暴行を厳しく非難しています。だんだん多くの人々が次第に真相を知り、嘘が露見しています。しかし、江沢民は世界の世論と人民の権利を顧みず、思う存分国家テロリズムを操り、国家機関を利用して人民に対して罪を犯し、国を貶め、中国大地を辱めています。この種の非人間的な行為は絶対に歴史の恥辱として残り、千万年経っても人に軽蔑されるでしょう。
 善には善の報いがあり、悪には悪の報いがあります。‘天網恢恢疎にしてもらさず’です。
 個人の私利のために良心に背き、法輪功学習者に対して、デマを飛ばして、無実な人を罪に落とし、人の危急につけこんで打撃を加え、残酷に迫害する人は、絶対に報いをうけます。
 私達は強く中国政府に、直ちに虐殺を停止し、直ちに迫害を停止し、直ちに不法に拘禁されている法輪功学習者を釈放し、直ちに法輪功に対するデマを飛ばし、無実な人を罪に落とすことを停止するように要求します!

 日本法輪功学習者
 2001年10月18日