我々はなぜ グローバル ウォーク を行うのでしょうか?
多くの人たちは、こう尋ねます:
あなたたちは、なぜグローバル ウォークを行うのですか?
我々が、千里を越えてはるばる、グローバル ウォークを行うのは、
全世界の何十億の善良な人々へ、
あなたの心のドアーが開かれ、あなたの両手が伸ばされ:
中国で迫害されている法輪功学習者へ緊急救援するように
と呼びかけるためです。
もしも、我々が、独裁政権の国に置かれているのでなければ、
また、無実の善良な民が、生まれつきの人権と憲法に定められた権利を、
残らず剥奪されているのでなければ、
そして残酷に迫害されていることがなければ、
我々は、歩行ということを少しも思い出さなかったでしょう。
我々は、今までと同じように暮らし、勉強し、仕事をしていたことでしょう。
平凡の中に、
我々の「真・善・忍」に対しての信念を実践するだけであったでしょう。
そして、ただ独裁政権が迫害するだけなら、
我々は、歩行というような、純粋かつ平和的な形で、
人々に呼びかける方法を思いつかなかったでしょう。
悠々たる数千年にわたる人類の歴史を見渡すと、
迫害にあった人々は、意を曲げても折り合っていき、
権威に従い、或いは、旗を掲げて立ち上がり、暴力で抵抗し始めます。
今日、世界の至るところで心を修めている法輪功学習者は、
李洪志氏が『転法輪』で詳しく述べている「真・善・忍」という原則を、
遵守し実践しており、逆境のもとで、折れるとも曲がらない、
と決心しています。
我々は、恥を忍んで重責を担い、寛容の精神で待ちつづけており、
幾度もの断食抗議を通じ、
また天安門広場で死の危険を冒して請願し、非暴力的な陳情を行い、
聖なる修煉の権利を守ることによって、
世人の尊敬を呼び寄せ、失われる事のない良知を呼び覚ましました。
我々の緊急救援グローバル ウォークは、
中国大陸の幾千幾万の、法輪功学習者が
千里を越え、北京へ請願に行く旅であることにとどまらず、
世界の人に明らかに示す、「真・善・忍」と同化した崇高な境界でもあります。
この境界は、正義のために苦難と圧迫に耐えることによって、
昇華しかつ超越してゆく生命の現わしです。
天地の間を、間断なく流れる正義の源は、
我々が進んでいる一歩一歩の歩みの中で集められ
古今未曾有の洪水のような流れを形成するでしょう。
「真・善・忍」を基準にする平和的な精神は、
山を押しのけ、海を覆す勢いで、邪悪と暴力を一掃し、
そうしてそれから、人類は、まったく新たな紀元を迎えることになるでしょう。
我々の胸に彩られた言葉は、
中国で迫害を受けている法輪功学習者の緊急救援を求める、
我々の心からの呼びかけの表明です。
時は、極めて差し迫っています。
もしも、今でないと、それはいつのことだというのでしょうか?
我々の周りには、幾千幾万のあなたがいます。
正義のため。良知のため、流れを生み出すのは
あなたでないと、誰がそうするというのでしょうか?
我々の後ろには、偉大なる「真・善・忍」があり
―― これが、平和的な力の、尽きることない源です。
文章の出所: http://www.sos-earthwalk.net/why_we_walk.htm