日本社会及び日本国民への手紙

断食で人間の正義と良心を喚起させよう!

 今日、我々十数名の法輪功学習者がここで声明します。現在から中国大使館の前で、断食行動をします。我々がここに立っているのは中国の法輪功学習者を応援し、日本国民へ真相を伝え、社会の各階層から緊急救援を求めているためです。現在、中国遼寧省・馬三家労働所(中国語:「労教所」)にある130名余りの法輪功学習者が極めて残酷な迫害の中で真・善・忍という信念を放棄せずに、労働所で非法拘束、非人道な待遇に抗議するために断食行動を取っています。今まで、中国でこの断食を行っている130名余りの法輪功学習者は3週間を超えて、断食を続けています。我々は、良心と良識に基づいて、中国当局に無実な法輪功学習者を釈放するように呼びかけています。そして、我々の最大限の努力を尽くして日本国民のご理解、ご支援を求めようとしています。マルチンルーテルの言葉にもあるとおり邪悪な行為を見て何もしないことはその邪悪に加担することです。

 ご承知のように、江沢民政権は法輪功学習者数千万人に対する迫害の中で、悪名をはせている馬三家労働所はその前にも、法輪功の女性学習者の服を剥ぎ取り男性囚人の部屋にいれさせたりして、法輪功学習者の信念を放棄させるためにあらゆる卑劣で惨い手段で法輪功学習者に対応している一つの場所です。中国の独裁政権は世界の輿論を欺くために、人間地獄としての馬三家労働所もリゾート天国に飾り、猿芝居をもってここで起きた人間悲劇を隠滅することを企図しました。中国で法輪功弾圧の最高権威をもつ事務室・「610局」の命令を受け、馬三家労働所の官員たちは法律を犯しても、この130名余りの法輪功学習者を釈放することはしないと放言しました。長時間の断食だけではなく、この130名余りの学習者は馬三家労働所で色々な迫害を受けている検証人となっているためです。彼らの生命は危険に晒されています。彼らが自らの生命で人間の正義を喚起させるため断食で人間としての尊厳と権利を守っているのです。ほかに選択の余地はないのです。

 嘘と暴力により築き上げられた江沢民政権が真・善・忍を信じている広大な人々を怖がっているのは真・善・忍の力が自由思想を求めることにより虚構の政権が拒まれるという恐れです。こうした酷い環境でも平和的に江沢民政権に抗議している中国法輪功学習者のために、更に多く善良な人々にも、毎日、罪悪や悲劇が起きている中国での真実を理解して頂くように我々は中国大使館で断食の請願活動をしています。日本政府をはじめ、国会議員、外国駐日大使館、人権団体及び民間団体への呼びかけを通して、我々の訴えを正しく理解して頂き、世界の輿論に向けて力を発揮してくださるようお願い申し上げます。

隣国で起こっているこの事件の真相に継続的な関心をお寄せください。
1) あなたの影響力を生かして、江沢民政権へ人権侵害に関するメッセージを伝えてください。
2) 連合国へ国及びあなた自分の道徳的な立場を伝えてください。
3) 救援の手を差し伸べ、中国で法輪功学習者の残酷な迫害と犯罪行為を止めさせようお願い致します。

時間:2001年8月24日午後2時から

場所:東京都港区元麻布3-4-333 中国大使館前


参考記事:
(2001.09.03)SOS緊急救援平和パレードが東京で行われた
(2001.08.31)法輪功ブラックリスト覚悟の断食抗議
(2001.08.30)馬三家労働矯正所で断食による抗議を応援するため世界中の法輪功修煉者が抗議活動を行っています
(2001.08.28)法輪功学習者が大阪中国領事館前で断食請願を行う
(2001.08.28)法輪功学習者が東京中国大使館の前で断食請願を行う