
さらに6名の法輪功修煉者が殺されました
――実際の死亡人数は1000人を超えています
ニューヨーク(法輪大法情報センター、9月18日) つい最近、さらに6名の法輪功修煉者の死亡が確認されました。全体の死亡人数は、すでに278名に上りました。しかし、中国政府内部からの消息筋によると、中国の平和的な国民に対しての強化されたキャンペンで、実際の死亡人数は1000人を超えています。
特に以下の6人の死亡のことは、今月の始めごろに確認されました。中国政府は苦心して死亡のニュースを隠しますが、しかし、この情報はやはり流れました。一部の人は次のような情報を集め、個人の大変な危険を冒して情報を国外へ送りました。政府筋の情報が封鎖されていますので、報道された特定のケースは、ただ氷山の一角にすぎません――命が奪われた方の全体の数字は、間違いなくこれより遥かに上回っています。
最近確認された6人の死亡事件:
1.何雪群さん、四川省の都江堰に在住。2001年4月拘留所で殴られて死亡しました。彼女は、1月北京へ、政府に上申に行きました。その日、彼女は帰ってきませんでした。彼女の主人は何もしていないで、法輪功修煉者でもないのに、都江堰の警察は、彼女のところで彼女の主人を捕まえました。結局、何さんは警察所へご主人の釈放を求めに行きました。これ以降、彼女の姿を見ることはありません。5月に、ある警察官が数回、ごまかしの家庭訪問にやってきたとき、彼女のことを聞くことによって、彼女はもうすでに死亡していたことがやっと分かりました。彼女の死体の行方は未だに知られていません。
この前報道された周永康氏はこの死に関わっています。中国共産党四川省委員会の書記である周永康氏は、アメリカのシカゴで申し立てが送達されました。この申し立ては、虐待による犠牲者法案及び外国人不法行為法案に基づいて、正式に彼を告発しました。(ホームページhttp://www.faluninfo.net/DisplayAnArticle.asp?ID=4882へごらんください)
2.李梅さんは、33歳、山東省莱陽市溪主村に在住。李さんは莱陽の「再教育学校」で拘束中殴られて、脊椎骨が折れて死亡しました。山東省莱陽市龍旺荘町役所の責任者趙氏は、李さんに法輪功からの転向を強要しました。彼女が、学校で法輪功を練習するため、酷く殴られた結果、脊椎骨が折れ、下半身は麻痺の状態になり、精神状態も異常になるに至りました。町役所は、彼女の病院請求書を支払うことを拒否しました。このことを隠すために、町役所は彼女の親戚に3万元をあげ、「彼女は自殺で死亡した。彼女の死は誰にも関係ない」と書いてある陳述書にサインを強要しました。彼女の夫はこれを拒否し、弁護士に助けを求めました。しかし、李梅さんは法輪功の修煉者なので、誰も助ける勇気がありません。彼女の親戚は、彼女の死体を持って帰ろうとすると、病院側に6万元を払うよう請求されました。一人の農民にとって、こんなの大金は出せる金額ではないので、李梅さんの死体はまだ病院に置かれています。電話でこのことの確認のインタビューの中で、町役所の官吏は、「彼女は5月に病院で、たぶん自殺したでしょう。」と答えました。彼女がどのように自殺したかと聞いたら、相手は、「私たちには、はっきりと分かりません」と答えました。
3.趙斌さん、34歳、黒龍江省鶏西市に在住。彼の死亡事件が鶏西市留置所で起こって、2001年8月20日に発表されました。趙さんは鶏西東海鉱石材料課の役員です。彼はその前、1999年北京へ上申に行ったため、違法に強制労働収容所で一年懲役の判決が下されました。2001年1月24日、彼はもう一人の修煉者高毅さんと一緒に真相を伝えるチラシを配布していたとき、警察に逮捕されました。彼は違法に留置場で拘束されました。しかし、彼は、彼の法輪功の修煉を断念するようにという強要を拒否しました。彼の家族は、今当局と交渉中です。さらなる情報を提供して頂きたく思います。
鶏西第一留置所の電話番号:0467‐2325414;東海鉱石警察署の電話番号:0467‐2769566
4.王小忠さんは、約30歳、黒龍江省牡丹市在住。彼の家族は8月30日ごろ、彼の死を知りました。彼は2001年8月17日に不法に拘留されました。彼の死の前に、彼の妻は留置所へ彼を見舞いに行きました。彼は、警察は電気棒で彼を殴り、その結果、脚は酷く傷ついた、と彼女に教えました。たぶんこの「秘密」を漏らしたため、彼は翌日死亡しました。しかし、彼の死亡を、彼の死んだ三日あとに、彼の家族に知らせました。当時は、警察は家族に、彼は脳出血によって死亡し、留置所は彼の死に、何の責任を持っていない、と伝えました。王さんは、勤勉で誠実な仲間であり、何に対しても文句を言うことは一度もないので、同僚から非常に評価されていました。それで、彼の同僚は、このニュースを聞いた時、皆非常に怒りました。彼を知っている人は、彼はかなり元気な人で、彼が「自然の原因」で留置所で死亡したとは、とても信じられない、と言いました。王さんが死んだ後残されたのは、自分のことを自分でできない年寄りのお父さん、失業している妻と二人の幼い子供です。皆自分を自分で支えることができません。警察は、一人の息子であり、なおかつ夫と父親である人をこの家庭から奪いました。東郊警察署(0453‐6306110)は記者に王さんの死を確認しましたが、なにが王さんの頭蓋骨内出血をもたらしたかに対し、何も解釈を加えませんでした。
5.張維新さんは、44歳、黒龍江省大慶市に在住。報告によると、張さんは8月31日、北京から大慶へ護送されていた途中、列車から飛び出しました。報道によれば、何人もの法輪功修煉者は、高い建物或いは、運転中の列車から、死に向かって「飛び出した」ことになっています。張さんは設備会社の3号部の従業員です。彼女は、2001年8月26日、北京へ上申に行きました。8月29日、北京から大慶の官吏へ、張さんを連れ戻す、という電話がありました。死亡した後、大慶公安局は、張さんを連れ戻すため、北京へ二十人以上(一人の法医学専門家を含め)派遣しましたが、結局、遺体を大慶の人に渡しませんでした。以前、大慶地域でほかの5人の法輪功修煉者がこの迫害のキャンペンで死亡しました。彼らの名前は次のとおりです:李宝水、崔暁絹、張鉄燕、王斌、陳秋蘭。張さんの職場の治安課(459‐571‐0415)は、記者に彼女の死を確認しました。
6.王紅さん、8月31日死亡、39歳、遼寧省遼中郡長灘町東街に在住。彼女は8月31日に死亡しました。彼女は2000年12月1日、北京へ上申に行くため、瀋陽市の龍山強制労働収容所で留置されました。彼女は、いくつかの強制労働収容所の間を移され、そして最終的に龍山に送り返されました。これらの強制労働収容所で、彼女は
複数の拷問手段を嘗めたに違いありません。しかし、彼女は、法輪功の信念を断念する強要を拒否しました。彼女は耐えた体の虐待により、激しい腎臓の障害が生じました。彼女が死ぬ前に、留置所の警察は彼女の監禁期間を延期し、また、彼女の家族に、あなた達はただ彼女の死体しか持って帰えることしか出来ない、と脅迫しました。彼女は8月22日家に帰ってき、そして31日に死亡しました。死んだ時、彼女の体は、まだいやされない傷に覆われていました。
法輪大法情報センター 2001年9月18日