5人の女性法輪功修煉者は監禁中に殺されました

 ニューヨーク、2001年8月30日(法輪大法情報センター) 死者の家族と目撃者によると、中国でさらに5人の女性法輪功修煉者が、当局に殺されました。これらの死者は疑わしい状況の下で、警察局の拘留所で死亡しました。複数の理由から、拷問と殴打が死亡の原因と確定できます。

 この中の何人かのの死者は、ただ法輪功の資料を所持していたことにより、あるいは迫害の情報を郵送していたことを理由に逮捕された。去る5月、政府は、法輪功あるいは政府が法輪功を迫害している情報を広める人を捕まえると、「より厳しい処罰を与えます」という指令を出しました。この驚くべき暴力と謀殺に当てはまる彼女たちの死亡は、この指令が出された後のことです。

 殺された5人は以下のようです:
 陳秋蘭さん、黒龍江省大慶市在住。家族によれば、陳さんは大慶市拘留センターでほぼ二ヶ月の監禁の間虐待された後、8月14日夜中に拷問され、死亡に至ります。陳さんは法輪功情報を広めていたため、6月に逮捕された。陳さんは拘束中、何回も殴られて混迷状態に陥ったが、しかし、当局は、医療救援を与えなかった。
 楊瑞玉(音訳により)さん、福建省福州市在住。楊さんは警察局の拘留所で三日間の監禁の後、7月22日に拷問と虐待により、死亡しました。目撃者の話によると、死亡したとき腰のところで、握りこぶしくらいの大きさの傷口が、ぱくりと開いていました。福州市公安局の警官は、急いで楊さんの死体を火葬させました。また、彼女の知りあいたちは死体を見に行くことを許されなかったのです。家族にも、彼女の死亡のことを漏らさないように、と厳重に圧力をかけられました。三日間の監禁の間、楊さんを寝かせてくれなかったのです。
 張鳳雲(音訳により)さんは、甘粛省蘭州市在住。8月10日、家族に、張さんが蘭州市西国楊(音訳により)拘留センターの拘束中に死亡したと、知らせがはいりました。張さんは7月28日よりハンストをしていたため、強引に食べさせられ、そのとき引き起こされた傷により死亡したようです。張さんは拘束中ずっと残酷に殴られていたといいます。
 曽鮮梅(音訳により)さんは、遼寧省大連市在住。曽さんは、拘束中四日間の虐待を受け、8月13日死亡したと思われます。曽さんは8月9日、西岡(音訳により)公安支局の警察が彼女の家に不法侵入する際、家にある法輪功の本を見つけたことにより、監禁されました。目撃者により、曽さんの死体は、傷に覆われていました。当局は彼女の死を「自殺」として片付けました。
 呉連傑さんは、吉林省ハルピン市在住。呉さんは8月19日か20日に、公主ュ公安局で拘禁中疑わしい状態で死亡しました。当局は、呉さんが「建物から飛び出す」と言い触らし、彼女の死を「自殺」と片付けました。直接の証言によれば、20日朝、女性の死体のようなものがある建物から投げ出されました。

 これで、知るかぎり中国で殺された法輪功修煉者の数は272人に上っています。何万人以上の方が、刑務所、留置所、精神病病院と強制労働収容所で違法に監禁され、毎日拷問され、虐待され、洗脳を受けて、惨めに暮らしています。

 法輪大法情報センターは、中国の官吏たちへ、この5人の死亡にたいし、独立調査を行うよう、簡単に全面的な否定を発表し、また一方的にこのあらゆる死亡を「自殺」と片付けないよう、要請します。

 我々はもう一度、中国で監禁されているあらゆる法輪功修煉者を即時にかつ無条件に釈放するよう、呼びかけます。これと同時に、我々はこれらの間違って投獄された人々を救うために、国際社会の支持を求めるよう、促します。 


法輪功は一切ボランティアで伝えていくものなので
更に詳しい迫害の状況については、下記のホームページをご覧下さい
日本法輪大法サイト:http://www.falundafa-jp.net
明慧サイト(中国語):http://www.minghui.ca
法輪大法情報センター(英語):http://www.faluninfo.net/
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