
法輪功の迫害に利用されている司法制度
ニューヨーク 2001年8月21日(法輪大法センター) 作り話ような裁判が一斉に発生しました。ここ何日かの間に、法輪功修煉者が「チラシを配布する」或いは「旗を作る」というような「違法行為」を行ったため、中国政府当局は多くの法輪功学習者に対して最高で懲役13年の判決を下しました。この裁判は、江沢民が修煉者を起訴するため作成した厳格な法律が施行された直後に行われたものです。
ここ2年間、法輪功修煉者たちは、この違法な迫害に世界の目を向けるため、ちょうどこの種の活動を行っていました。6月の報道によれば、江沢民の作成したこの新法は、この法輪功修煉者たちの活動を標的としたものだとのことです。この法律により、他国では全く罪に問われないこの種の活動に対して、死刑判決を含む厳しい判決を下すことができるようになります。
曖昧な、ときとして茶番劇のような告発により逮捕された法輪功修煉者は増加の一途を辿り、中国の拘留所は人であふれ返っています。この新法は、法輪功修煉者を正式な裁判へ送り込むための「合法」的なルートを、加害者に提供しました。2001年6月11日 アムネスティの報告によれば、「警察はかねてよりこういった活動の実行者を拘留しています。しかし、彼らはどういった法的根拠でこの迫害を行っているのかはっきりしていないのです。」とのことです。
当たり前のことですが、この新法を施行する目的は、ただ迫害に合法性を持たせるためだけです。実は、これは中国の法制度が法輪功を迫害するための道具として利用されているということを明らかにするものに他なりません。
更に懸念すべきことは、この新法はある特定の場合、死刑が適用される可能性のある法だことです。
最近、無害な活動を行った法輪功修煉者たちに対して長期の懲役判決を下していますが、これは更に厳しい懲罰を与える前奏ではないでしょうか。
我々は以下のことについて指摘しておきたいと思います。法輪功修煉者たちへの迫害を強化するため江沢民がいくら多くの法律を定めても、国際社会から見たとき、この「弾圧」は深刻な人権侵害だということは変わりません。また、このような行為は中国に必ずや恥辱をもたらすでしょう。
我々は、このように明白な司法権力の濫用を世界が気付かないままとしないように、世界の報道機関に対して徹底的にこうしたケースを調査し、報道するよう呼びかけます。
法輪大法情報センター (8/22/01)
法輪功は一切ボランティアで伝えていくものなので
更に詳しい迫害の状況については、下記のホームページをご覧下さい
日本法輪大法サイト:http://www.falundafa-jp.net
明慧サイト(中国語):http://www.minghui.ca
法輪大法情報センター(英語):http://www.faluninfo.net/
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出版物の紹介:『転法輪』(ナカニシヤ出版)、『法輪功』(文芸社)