純粋で無垢な心で先生を手伝い、法を正す

【明慧ネット6月7日】先生の最近の説法から、法を正す修煉が既に新しい歴史的段階に入ったと読み取ることができる。大法弟子が法を正すことに参加することは、歴史に前例のないことである。法を得、法を学ぶことから、邪悪な輩が法を迫害する過程を、我々は"理性をもって大法を証明し、知恵をもって真相を教え、慈悲をもって法を広げ、人々を救い、済度します。"(「理性」)、今現在、我々は揺るぎない正念で三界内の法を破壊するすべての邪悪を処理している。我々は法を正す全過程を経験した。私たちは本当に宇宙の大法に同化することができ、本当に"無我無私"となり、宇宙のすべての正の要素に責任を負う正覚を修めることができる。"最終段階の道は皆さん各自の先天の最高位置に向かって昇華していくのです。"で(「2001年カナダ法輪大法交流会における説法」)、我々に現れる状態は極めて重要である。もし、我々は十分によくできなければ、法を正す過程を阻む恐れがある。

 私の自分自身の周りの出来事を話してみたい。私は、ある山東省の出身の正直な性格をもっている人と同居している。半年間、彼に法輪功の多くの理を説明した。そして、彼の法輪功に対する態度も大きく変わった。最初は理解していなかったが、"もし人々が法輪功の修煉者のことを知れば、だれもが中国政府の情報が嘘であると分かるだろう。私は法輪功を支持している。後は修煉するだけである。"と言っている。彼から出された質問は徐々にレベルが高くなり、次第に彼は多くの理を理解し、受け入れるようになった。

 明慧ネットは全世界の大法弟子が同一時間に正念を発し、邪悪を取除こうと呼びかけている。2回目の正念を発した日、彼は何をやりに行ったのか訊ねた。「集団で正念を発し、邪悪を一掃している」と言うと、彼は「多くの人が死んだだろう。」彼がそう思っていることに私は驚いた。私は彼に邪悪を一掃することとはなにかを説明した。ついに彼はこの出来事を通じて、私はこの重要な時期、我々のいかなる執着も、邪悪の人に利用され、大法を破壊し、真相の知らない人々を騙すだろうと思い至った。

 先生が"あなた達が何かに執着すれば、それらは邪悪の徒を動かしそれに関わるデマをはやし立てるのです。"(「走向圓満」)とおっしゃった。現在、先生は私達を偉大な弟子である、と激励している。しかし、私たちはまだ修煉を終えておらず、まだ人の心が残っている。

 この時期、我々人間としての一面が強烈に何かに執着すれば、邪悪な勢力に利用される恐れがある。なぜなら、どんな執着でもほかの空間では物質として存在し、邪悪勢力にははっきりとそれが見えるからである。もし、1人の修煉者に執着があれば、その人の修煉に障害をもたらし、多くの人々に同じ執着があれば、法を正すことに重大な阻害をもたらす。

 法を正す過程に起こったいかなることも偶然ではない。"焼身自殺"事件が起こる前、先生は「最後の執着を取り除こう」という経文の中で:"実は邪悪な勢力が成した全ては、皆さんがまだ放棄していない執着と恐れる心に対して行ったのです。皆さんは佛、道、神に向かっている未来の覚者であり、世間の得失を気に掛けていませんので、何でも放棄できるはずです。今皆さんに圓満成就に執着する心がなければ、邪悪な勢力がつけこむ最後のすきもありません。"

 弟子達に強い執着心が現れるたびに、先生は私達に警告を与えている。しかし弟子達は気付かない。従って、邪悪な勢力が悪い人間を利用し、法輪功学員が"圓満成就"を図っていると言って、"焼身自殺"事件を編み出した。この事件で多数の人が騙され、大法を邪悪なものと思い込んでしまった。同時に、我々にも大きな困難を来たした。「圓満成就に向かう」の経文の中で、"無意識のうちに多くの取り返しのつかないことをしてしまいました。教訓はあなた達を更に成長させるはずです。"

 法を正すことに参加することは非常に神聖なことである。現在、邪悪勢力は最後のあがきをしている状態にある。ほかの空間の邪悪とこの世にいる悪者も必ず、法が正される中で彼等にふさわしい結末が待っている。もし我々が、ほかの空間でどのくらいの魔を消滅させたのかとか、XXXは既に死んでいるだろうとか、XXXがすぐ死ぬだろう、などと執着すれば、心は魔に利用されやすい。このような心をもって悪を根絶しても、効果が悪くなるばかりでなく、話していることも常人に受け入れがたく、反感を買ってしまう恐れがある。厳粛性を認識できなければ、さらに邪悪勢力に利用され、大法のデマが流される隙が出来てしまうであろう。従って、この偉大な歴史的な節目こそ、警戒すべきである。これも大法に責任をもち、宇宙の衆生に責任をもち、自分に責任をもつことである。我々は邪悪につけ込まれる隙も与えなければ、邪悪は自滅するだろう。重要なのは、法を正すことに参与している時、我々は本当に法に溶け込むことができれば、結果は自然にやってくる。

 中国領事館前で3回目の正念を発しに行く前に、彼に正念を発することを教えた。彼は自分も参加できるかと訊ねた。「善と悪の戦いなので、宇宙にあるすべての正のものが正念を発することができる」と教えた。

 法を正す過程に、全ての弟子が求めの心なく、行動し、純粋な心で最も確固とした正念を発することができるよう祈っている。