アイランドタイムズ:新聞、メディアを避ける中国では、審査員がまもなく無用になる

2001年6月27日

【明慧网】

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 邪悪なものがもっとも恐れるのは人前に現れることです。ですから、彼らは各種の手法で真実を隠し、黒白を転倒させます。しかし、邪悪なものが使う方法はある時、とても愚かで、かえって、人にその本質を見させます。真実を人に告げるのは人が再び惑わされ、真実を知らないうちに不正なことをすることにより自分を害することを避けるためです。嘘と封鎖は長く続けられません。善良な人々はますます事実がわかり、邪悪なものが存在する場所はなくなっています。

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 アイランドタイムズ、6月25日の文章で、題名は“新聞、メディアを避ける中国では、審査員がまもなく無用になる”。文章の作者、マリアム・ドナがこのように書きました:

 先月中国で、私は国営の友諠商店にある新聞代理店に“国際先駆論壇報”と最近の“経済学家”を買いに行きました。店員はやむをえず、その冊の“経済学家”の中では幾つかのページが切り取られたことを私に明示しました。そして、“国際先駆論壇報”も2ページ取られました。私はその2冊の雑誌を本棚に戻して、離れました。

 家に着くとすぐ“経済学家”のホームページを開け、自分のクレジットカードで毎篇2.95ドルの値段でそのページの足りない2篇の文章を購読しました。一つは中国の死刑に関するものであり、もう一つは貧富の差異がますます大きくなり、そのことのもたらす中国社会の安定に対する脅迫についての文章です。私は“国際先駆論壇報”のホームページにもアクセスし、無料で全文を読みました。

 外国紙と雑誌を切断し、あるケースで全く禁止することも、ここでは珍しくないことですが、最近、審査員たちは普段よりもっと忙しくなります。四月号の“時代雑誌”は禁止された法輪功運動の文章を載せたため、(中国では)買えなくなりました。二ヶ月前、中国に関する文章もその地域でもっとも重要な新聞と時事週刊である“遠東経済観察”も消えてしまいました。一篇は中国で生まれた米国学者が拘束されたに関する文章です。“新聞週刊”も審査員の手から逃げられず、中共中央宣伝部の繁忙な官員達の鋏の下で消えうせました。

 外国語の新聞、香港の“南華早報”、シンガポールの“海峡時報”は毎日午後6時後しか、友誼商店で買えません。部分原因は官員たちがお昼にこれらの新聞紙には彼らに違反する言論があるかどうかを審査するためです。

 中国のインタネットも審査員の手から逃げられません。多くの外国のホームページが封鎖され、その中にBBC、CNN及び“ニューヨークタイムズ”を含まれます。最近の何ヶ月もの間、“シドニー晨鋒報”のホームページ及び“シドニー晨鋒報”も全部封鎖されました。

 禁止された法輪功運動と他の異なる見解を持つ団体のホームページが長期的に封鎖されるのは予測されたことです。

 最近のスパイ危機で外国新聞のホームページに対するコントロールは普段より、もっと厳しくなりました。国内の新聞紙も審査員たちの衝撃に遭いました。三週前、疑義が激しい“シドニー晨鋒報”の副総編集長、銭剛さんとヘッド新聞編集員の常平さんは国家新聞出版署の調査を受けてから、辞めさせられました。ある報告によりますと、何名もの記者が調査されていて、解雇される可能性があります。“シドニー晨鋒報”の罪は何ですか?それはただ、当局が農村の問題を解決するのではなく、農村問題の起因になると言うことを指摘したのです。

 先週、中国中部地方にある河南省の“大河報”の編集者が解雇されました、彼が新聞に二篇の腐敗に関する文章を載せたためです。一篇は政府の医療官員が性賄賂を受けるとことを暗示し、もう一篇は海外商人の周口市の管理混乱と政府腐敗に対する不満を引用したのです。

 6月7日、広西の南地方にある一つの新聞紙は法人が個人であるため、封殺されました。先週の火曜日、100名以上の新聞社の社員たちが新聞社が封殺されたことに抗議した時、警察が殺到しました。

 最近、アメリカの記者保護委員会は中国が世界新聞業界でもっとも大きい共同の敵の一つであると指摘しました。XX党はインフォメーションの過度なコントロールを維持し、去年22名の記者は彼らの中国での仕事のせいで監禁されたということです。中国国内のメディアは変化が速いので、そして、その規模が大きいため、将来もっと制御しにくくなります。過去の15年間、新聞の種類が180から2160に増えました。

 文章は、最近中国の新聞審査行動が変で、時期がちょうど2008年オリンピックの決定の前であると述べました。もし、北京が世界で最大のスポーツの祭典を開催する権利を受ければ、10,000人以上の外国記者が北京に集まり、オリンピックを報道します。その時、中国の審査員が必ず無用になるのでしょう。