パリ・オリンピック招致委員の発言:北京の2008年五輪招致候補資格はその人権記録において取り消されるべきだ

2001年6月28日
【明慧ネット】VOAのスポーツ番組2001年6月22日の報道によると、パリの2008年招致の申請担当者は「北京の2008年度主催候補資格は、中国の人権記録において取り消されるべきだ」と発言した。

 カロド.パパアル氏はフランス体育日報の取材に対して、「オリンピック憲章は人権を強調している」と話した。「かつて米国大統領のジョン.F.ケネディが話したように、商売する相手は誰でもよいが、ゲームは君子としかできない」。そのほか、北京がオリンピックの主催に適しない別の要素にも言及した――社会政治の見通しは明らかになっていないことや、環境汚染問題などが挙げられた。

 国際オリンピック委員会は、7月13日にモスクワで2008年度の開催地について投票する予定である。パリのほか、北京、日本の大阪、カナダのトロント、及びトルコのインタンブールも候補地として挙がっている。

 報道によれば、この内容はAP通信とAFP通信が提供したという。