法輪大法は私のB型肝炎を治してくれた

2001年6月9日 楊森

[明慧ネット]一九八二年、健康診断を受ける時、私はB型肝炎になっていることが分かった。しかも慢性で、すべての肝臓の指標が異常だった。当時、私は大学で勉強していたが、突然こんな打撃を受けてがっくりした。病状が酷いため学校の病院に入院し、一年の休学を余儀なくされた。八ヶ月の入院中、毎日注射をしたり、薬を飲んだり、点滴注射をしたり、週一回血液検査をうけたが、肝臓の指標はずっと異常だけではなく、かえって更に悪化する傾向にあった。こんな状態になると、人間はとにかく機嫌が悪くなりがちで、いつも自分は正常な人間ではないんだと思っていた。病気を治すために、私はいろんな気功を練習したが効果はなかった。退院しても時々検査を受けたが、ずっと異常だった。「あなたの病気は生涯治らない」と率直に教えてくれる医者までいた。

 就職後、他の気功も学んだが、病気治療を教えてくれるものもあった。私自身は病気なのに、他人の病気を治してあげるなんて、本当にばかばかしいことだった。アメリカに来て、勉強がきついため、体も一層弱まった。

 1995年7月のある日、それは生涯忘れられない日だった。両親は親族訪問でアメリカに来た義母経由で、《転法輪》と《中国法輪功》という本をくれた。その夜、《論語》を読んだだけで、強く震撼され、それから本を放すことなく、翌朝までずっと読んでいた。それから数日の内に《転法輪》をまた何回か読んだが、読む毎に体得が違い、本の中の一言、一文字が私の心を震動させ、まさに迷っている子羊が家を見つけたかのようだった。私は人間が何の為に生きているのかが分かった。煉功してもなぜ功が伸びないかも分かり、人間の生老病死の根本原因まで分かった。いくら考えても分からなかった問題は本の中から答えが一つ一つ見つかった。

 言って見れば可笑しいとも言えるが、そのとき五セットの功法もできなかったのに、本を読むとき体中に熱い流れがあり、暖かくて非常に気持ちが良かった。時には大きな手が私の肝臓をしっかり握っていたかのように感じられた。本を読んで十日くらい経ってから、右の肋骨前の肝の部位から鬱血ができたが、まるで激しくぶつかったように紫色になった。それだけではなく、背中にもその部位に同じ物ができたが、数日後に消えた。

 これは師父が私の体を浄化してくれるのだと分かっていたので、あまり気にしなかった。それは宇宙の特性である佛法に比べたら、私の身体と生命を含めて他の物は取りに足らないものであると分かったからだ。大法が私の心を猛烈に浄化してくれたと感じた。私は修煉者の基準で自分に要求し、返本帰真し、私の先天の本性に戻って真の家に戻っていくと決心した。

 約20日後、Atlantaにいる古い修煉者に動作を学んだ。煉功の初期は体の変化が著しく、歩いているとふわりと飛んでいるかのように感じられ、使い切れないほど力があるようだった。また一ヶ月後、古い修煉者の家で抱輪するとき、下腹部で何かの物が急速に回転しているのが感じられ、まるで自転車の輪が速いスピードで回転しているかのようだった。私は一番貴重な物――法輪を得たということが分かった。

 98年2月、会社で年度健康診断をしたが、32項の指標の中に肝臓に関する指標が4項目あったが、すべてが正常になった。これは1982年以来の初めてのことで、私の肝は完全に治った。それだけではなく、他の28項目の指標もすべて正常だった。

(1998年ニューヨーク法会での発言による改編)