非合法に「法輪功学習者を転化させる学習班」に入れられた学習者の日記

2001年5月13日午前10:40
 今日は世界法輪大法デーだ。海外にいる同修者の皆さん、我々は遠く離れされているが、我々の心は近い。私がよく知っている同修者たち、我々は会うことができないが、毎日夢の中で話し合っている。これはけして常人が言う所謂『情』ではなく、これは修煉者の間で何万年あるいは何億年前から結ばれたもっとも高尚な、神聖純潔な、美しい縁である。

 法輪功との縁、先生との縁、これはなんと素晴らしい縁でしょうか。人類の言語を使い尽くしても、この永遠なる縁を表現することはできない。この縁に結ばれたからこそ、この末法の時期に、我々は法輪大法を得た。先生は我々を不潔の泥沼から引き上げ、我々の体を浄化し、我々の体に輝かしい法輪を植付け、我々の真の家は帰る道を導く。沿路、我々を指導し、見守り、弟子のために、圧力を受け、難を受け・・・・・・弟子たちは熱涙を流しているが、我々は永遠に恩師に恩返しできない。今になっても、弟子の心にまだ汚れが残り、執着が残り、先生にとっては、情けない。

 先生は我々に何にも求めず、ひとつ善に向かう心さえあれば、それで十分!私の心は大法が求める善に至ったのか?純に至ったのか?先生は、すべての真の修練する弟子が己を捨てた高尚な境界になるまで苦しく待っている。この苦難はいつ終わるかを先生に聞き区ことなく、己に問うべきである、あなたは覚者の境界に至ったのか?

5月14日午前7:05
 昨夜の夢で、私は家に帰ろうと思った時に、多くの悪人に阻まれた。彼らは同じ黒服を着て、手に銃を持っていた。彼らは私に発砲したが、私が痛みを少しも感じていなかった。血が傷口からどんどん出てきたが、私は横になって寝ていたようだ。その時、空に一群れの雁が飛んでいて、まるで私を迎えに来たようである。私は山懐の中、柔らかい緑の芝生に横になって、地震や山崩れや火山の爆発を感じていた。黒服の怪物が驚いて鋭く叫びながら逃げてしまって、最後にマグマに焼却された。目が覚めたとき、夢の中で落ち着いて死に直面したことを思い出した。たとえ現実でこんなことがあっても、同じく平然としていられるであろう。私たちはもう真理の意義を知り、生死のことを既に見切っている。常人は死を恐れるけれど、そのなかで正義のために生命を犠牲にする人も少なくない。修煉者は常人より生命のことをもっと大切にし、生命の内包を大事にするためには生命を尊重し、生命を元の位置に戻させる。ただ、生命を迫害する悪魔たちも生命を尊重しようとは言うが、大事にする方式としては、人は自分の良知、道徳、善心を放棄し、人の形にしか過ぎない悪魔になるだろう。しかし彼らを待っているのは、永遠に巨大な苦しみを償還する道になる。悪魔は地獄から来たが、宇宙の中に地獄があることを忘れてしまった。

5月21日午後
トントンへ
 ママはもう1ヶ月もあなたを抱いていない。いつもあなたの夢を見ていた。ママは法輪功を修煉するため、あなたがまだ4ヶ月の頃に、悪人に分け隔てられた。ママは真実に背くことができないため、いわゆる「思想転換クラス」に送られた。あなたは絶対理解できず「真実を言うのが間違いですか」とママに聞いてくる。本当の話を言うことは正しい、ちゃんとした人間としては事実を言うべきである。しかし、現在悪人が政権をとっている中国では、真実を言う人は、牢獄に入れられたり、監禁されたり、さらに命を失うことになる。なぜなら悪魔は善を恨むからである。しかし事実を知らされない人たちは、このめったにない機縁を大切にしていない。あなたは大きくなったときに、青空はすごく綺麗で、清く澄んで、永遠に曇りの日など来るはずがない。永遠の誓言のため、真理の信仰のため、将来の安らかで美しい世の中のため、ママとおママのような千人、万人もの法輪功の学習者たちは、どんなに代価を払っても、価値のあるものだと思う。代価と言った程のものを払ってはいないけれど。

 ここまで書いたところで、パパはあなたを連れてきた。時間は短かったけど、なんと言っても、会うことができた。しかし私たちと同じような母子でまだ会っていないひともいる。あなたのパパはかなり騙されてしまったけれど、いつか分かる日が来ると信じている。その時にどんなにか後悔するだろう。トントン、法が人間を正す日がまもなく来る。