ある台湾受刑者の修煉体験
[明慧ネット] 半年ほど前,法輪大法の指導員の紹介で,私ははじめて法輪大法のことを知りました。その時,指導員は私に「もし毎日ニ,三時間だけを使って,法輪大法を修煉すれば,あなたはきっと法輪功の素晴らしさや巧みさが感じられるだろう」と言いました。
そのとき,私はまだ指導員に教われ,五つの動きの練習を始めた最初の一カ月で,体に変化を覚えていませんでした。ある日,私は思わず指導員に「私はこの一,二カ月の間練功したのに,あまり変わりがなくて,もしかしたら,私の練功のやり方が間違っているのですか?それとも,何か他の問題があるのですか?」と聞きました。すると,指導員は「他の人あるいは自分のルームメートに聞いてごらん。みんなと違うところがあるかどうか。」と教えてくれました。
私たちの刑務所に,許さんという人がいます。彼は法輪功を修煉しはじめてから,体中に暖かい流れがあって全く寒さを感じず(ここ宜蘭の冬は湿寒いです。),その上体が丈夫になり,心も結構穏やかになったと話しています。もう一人王さんも体調や心境が良くなって,怒りにくくなったという許さんと似た感じがあります。
そして,刑務所にいる私と同じく刑を受けている他の人たちは私が法輪功をやり始めて以来,私の性格が前と比べるととても良くなったと言ってくれました。これを聞いた私は「なるほど、法輪功の功用がここにあるんだ」と分かったのです。それは他でもなく私たちの体と心性を修煉することです。また,私が気が付いたのは法輪功を修煉するのは簡単で,仏堂に行く必要や念仏することもないし,しかも,お金などを費やさず,師を礼拝するということすらなくて,ただ家で李洪志先生の功を教えるビデオを見て,或いは練功の音楽カセットテープを聞きながら練功して,そして時間を見つけて「転法輪」を読めば法輪功が修煉できるということです。
法輪功を習ってから,自分は以前より落ち着くようになったと感じます。私たちは麻薬に関わる犯罪人で,検察官からいつ刑務所から出られるという知らせがもらえれば,刑務所から離れるのです。しかし,それを待つ間に,不確実な刑務期間に対して心の中はつらくて落ち着かなくなります。法輪功を修煉しはじめてから,私は前みたいにいらいらしたりすることがなくなって,落ち着けるようになり心地が良く感じます。法輪功を習ったのはまだ半年ですが,体と心両方、得るものが極めて大きいです。自分が将来刑務所から離れても,法輪大法を修煉し続けると信じています。自分の家族もできれば近くの法輪大法の練功点に行って法輪功を習うようと願っています。
以上は私のこの半年間の簡単な修煉体験です。私は修煉という道で、もっと前に進みつづけなければなりません。
台湾宜蘭刑務所受刑者 韋
2001.03.04