山山くんが見えたほかの空間(四)――九才の男の子が母に話した天上で法を正す物語
「明慧ネット」注:山山は今年九歳で、四歳頃に両親が法輪功を修煉するため、大法に接触し始めました。最初の頃に母親が師父の講法ビデオを見たり、テープを聞いたりしていた時、彼は傍で自分の玩具で遊んでおり、真剣に聞いたり見たりしてはいなかった様でした。しかし、五歳の時、彼はよく両親を驚かせる話をしました。五歳以降、山山は正式に修煉し始め、中国語が分からず、自分の中国語の名前さえ書けませんでしたが、中国語版の「転法輪」および他の大法書籍を読めます。ただこれらの文字は他のところに出現されたら、わからなくなります。この一年、彼は母親に彼の見た光景を述べ始めましたが、内容が非常に多いため、ここでそのうちの一部を整理し公開します。
執着心を抱きながら発した「正念」に威力がない
正念が最も重要だと感じています。心が正しくなく、執着心を抱きながら発した正念に威力がありません。私に執着がある時、発した功能が魔に何の効き目もないばかりでなく、かえって魔に笑われてしまいます。しかも、心が正しくなく、良くないことを考えている時、頭の後ろにあるツボが自ずと開いてくるのを見えました。そこから二束の炎が出てきて、地獄を防衛している魔のようなものが幾つかの魔を率いてこの通路から人体に入るのです。自分の念が良くないことに気付けば、このツボが自然と閉じます。それから、≪転法輪≫を読む時、或いは暗誦する時、字を漏らさず間違えずに読むことは非常に大事なことです。字を間違えて読んだり漏らしたりすると、片付けられていない業力の形象をもつ生命が、一命を取り留めたことに狂喜しているのが見えました。しかも、読み間違いは業力が起こしたものです。
3本足のヒキガエルは気絶寸前である
昨日、父と一緒に煉功点で煉功した時、一匹のヒキガエルを見ました。最初は普通のヒキガエルだと思って気にしませんでした。最近多くのヒキガエルが消滅されています。しかし注意深く見てみると、それは普通のヒキガエルの十倍もある巨大なヒキガエルでした。しかも足が3本しかなく、身体に黒、黄色、緑の斑点があります。これが共産党の頭目ではないでしょうか。彼は絶対これ以上存在してはいけないものだと確信しました。私は各種の魔を退治できるいろいろな矢を持っています。私の持っている矢のうち一番威力のある矢を選んで彼に放ちました。火の玉のある矢を放ったら、その瞬間に天目の画面が変わりました。天目に過去に私が片付けた変異した生命の形象が現れてきました。この3本足のヒキガエルが結局どうなったのかは分かりません。
その時見えたのは、気絶寸前のヒキガエルでした。動けなくなり、目も動かさずにじっと何かを見ていました。蛇の眼つきとよく似ていました。目から黄色い光を放っていました。目の周りにうっ血したような斑点がありました。全身は震え上がっており、力が全部抜けてしまいました。ヒキガエルのそばには籠があって、いま籠の扉がゆっくりと開いています。このごろまた、この前話した真、善、忍と書かれてある大きな赤い球を見ました。この球はすでに地球と非常に近いところまで来ており、月のすぐそばにまで来ています。しかも一つではなく、二十個です。全ての球が真、善、忍と書かれており、光り輝いており、地球に接近しています。
5月13日の世界法輪大法デーに、私が煉功していた時、強いエネルギー場を感じました。私の元神は凄まじい勢いで出ていきました。広々とした宇宙から突然太極盤が飛んできました。太極盤は速度を落として、扉になりました。扉が開いたら、中は一つの世界でした。その世界には山水があり、鳥がさえずり、花が薫り、周りには山が幾重にも重なっていました。全ての山に名前があります。その時私は中国古代の男の子のような容姿になり、髪は結ってありました。草地で楽しく遊んでいると、ある道教の服を着ているお爺さんが来ました。彼も髪を結っています。彼は私の名を呼んで、私を抱っこしてしばらく私と遊びました。私はその世界が非常に好きですが、お爺さんは「あなたは今まだここに帰って来てはいけません。あなたにはまだやるべきことがありますから。」と言って、帰りなさいと言わんばかりで、私を撫でました。私がほかの扉を出ると、すぐこの世界に戻ってきました。
世界法輪大法デーの時、多くの魔を片付けました。また多くの変異した生命と戦ったから非常に疲れました。時に通りがかりの仙人も助けてくれます。ある道の仙人は急用があるから、助けてくれないけれども、一本の棍棒をくれました。棍棒が自分で飛び出る時は大きな魔がやってくる知らせであり、このとき棍棒は自動的に標的に飛んでいくと教えてくれました。
周りに多くの魔がいましたが、静かに煉功してエネルギーの補充をしたいと思いました。それで私はある鍋を呼んで来て、全ての魔を鍋の中に入れ、爆発させたのです。その後、身体の周りに覆いを作って、落ち着いて第五式の功法をやりました。
ある日、私は多くの魔を片付けた後、ある厖大な異形生命に会いました。功能を使いましたが、利きませんでした。ちょっと焦りだしたら、情況はますます悪化しました。多分私自身は正しくないのではないかと思いました。たとえ今日死んでもこの魔は征服すると思ったとたん、法輪が体から飛び出しその魔を爆発させました。その後、私は宇宙を飛び、遥か遠いところに比類のない美しい世界を見ました。そこが私の行こうとするところです。