正義と繁栄
〜シカゴ市がボーイング社の移転を迎えたことについて
【正見ネット5月14日付】先週木曜日、ボーイング社がシアトル市からシカゴ市に移転したニュースが報道された。
ボーイング社の今回の移転は、シカゴ以外、テキサス州ダラス、コロラド州デンバーが候補に上がっていた。立地条件、付帯費用等、ダラスの方が良い条件を持っていたが、ボーイング社はシカゴを選んだ。
1999年4月以後、江沢民政権が水面下で法輪功への弾圧を計画し始めた。1999年6月、シカゴ市及びイリノイ州は中国政府の邪な圧力に直面しながらも、シカゴ市は法輪大法の創始者である李洪志先生に3つの栄誉を与え、李洪志先生の人類への貢献を高く評価した。又、"イリノイ州全ての州民に法輪功を練習するように勧める"と、法輪功の社会への積極的な作用を肯定した。政府から民間まで、法輪功はシカゴ全域で人気を博した。多くの団体、人権保護団体、更に政府、警察及び教会も法輪功に暖かい好意と支持を表わした。法輪功を修する人が日増しに増えている。
このアメリカ経済が不景気な時期に、シカゴ市はボーイング社の移転を迎えた。言うまでもなく、ボーイング社の到来はシカゴ市の世界経済における地位を強め、更なる繁栄をもたらすであろう。
中国歴代の栄枯盛衰を見ると、唐の太宗、清の康熙帝など、繁栄の現れは全て佛法が盛んになる時期にあった。佛に順応する者は栄える、これは歴史の結論であるかもしれない。西洋宗教のいわゆる"最後の審判"も同様なことを述べているのかもしれない。
シアトル市は税収の増加を計るため、ボーイング社に対し課税率の引き上げを検討した。そのため、ボーイング社はシアトル市から移転することを決定。あわてたシアトル市は再度ボーイング社に特別減税扱いを提示し、移転の撤回を求めたが、ボーイング社に拒否された。ボーイング社は3つの候補都市からシカゴを移転先として選んだ。
1999年の7月、シアトル市も李洪志先生に栄誉証書を与え、李先生の人類に対する貢献を表彰しようとしたが、米中間経済に不利益を招くという中国当局の圧力により、既に公布した表彰を取り消した。その後、世界貿易組織大会がシアトルで開催された際、激烈な抗議と警察の強硬な処理方法がシアトル市の国際的イメージをダウンさせた。続いて、シアトル市民は大地震に見舞われ、更に、シアトル市の自慢であったボーイング社もシアトルから離れていった。