師父の巧妙な按配に感謝
父の大法を得る過程
大法の修煉を始めて以来、ずっと家族の皆さんにも大法修煉の道を歩んで欲しかった。いろいろ努力はしたが思うとおりに行かなかった。3年前帰国し、家族に洪法をしたが、様々な原因があって、私の望みが叶えられなかった。家に持って行った大法の本やビデオをまたアメリカに持って帰った。公園に行って大法の修煉者に学んでくださいと国際電話で親に言ってもちっとも聞いてくれなかった。その後父はアメリカに来るために親族訪問の手続きをしていた。もし彼らがここに来たら一緒に修煉できるかもしれないと思っていた。パスポートとビザの手続きを終え、やっと今年アメリカに来ることが出来た。アメリカに着いたばかりの時、国内のマスコミの嘘に影響された為、父は彼自身修煉を始めないばかりでなく私にもやめろと求めた。私は事実を載せた新聞や資料を父に見せた。文化大革命などの政治運動を体験してきた人なら即座に国内のマスコミが嘘をついたことに気づくはずである。父は一生敬虔なキリスト教徒であり、信仰を変えるのは難しい。ただし彼は死んだら地獄に落ちることを恐れている。現代人類社会の悪のるつぼの中で天国に行くことの可能性は無いに等しい。ニ、三十年ずっと体の調子が悪かったが、アメリカに来た時、極度に具合が悪くなり、しょうがなく私と一緒に煉功をはじめた。その後≪転法輪≫を読み始め、身体も良くなりつつある。だんだん父は「師父が述べたことは本当にすばらしいし、正しい」と言い始めた。また「もし中国人がみんな"真 善 忍"を学ぶ事が出来るなら、社会は安定できるし、官吏たちも楽になるだろう。」時々父は師父の言葉を借用し私が毎日あちこち行っているが、心性を向上しなければどうにもならないと注意してくれたりする。父は常人と最大限に一致することを私に要求した。時に父は師父の言葉を正しく借用できない時もあるが、全く道理は無いわけではない。ある時冗談半分で国に帰って江沢民とこの事の是非を論ずると言った。もしこのことが"常人との最大限の一致"として理解してくれれば本当にうれしい。
何回か≪転法輪≫を繰り返しに読んだ後、父は何度も読んだから読むのをやめて、他の新聞や雑誌を読み始めた。父は"真 善 忍"を持ったキリスト教徒にしかなりたくなかった。その時ちょうどワシントンで法会を開催され、以前従弟の誘いもあったから私は父とワシントンの法会に参加することになった。今回の法会は父にとって大きな助けになり、父の大法の認識は以前に比べかなり高められた。法会後、父は従弟の家族と一緒にアメリカ中部の学園タウンにしばらく暮らすことになり、学園タウンの修煉者たちは皆従弟の家で≪転法輪≫を勉強していた。毎晩二章を読み、毎朝2時間煉功し、法の勉強と煉功する時間になったら、全ての事をやめて煉功に専念してする具合だった。父は一回しかグループの学法に参加していなかったが、その時の真剣な雰囲気は父の考えを変えた!
その後、家に戻り、私の督促が無くても自ら進んで毎日煉功をしたり、大法を学ぶようになった。それ以外に父は積極的に洪法をしている。私たちが大法の新聞を配布する時に躊躇っているのを見て真心を込めていないと指摘した。
アメリカに来て父は英語がわからない事はいいことかもしれない。なぜなら私たちの現地で形成した人に対しての固定観念を持っていないからである。近所の中国から来た年配の方に父は声かけたら、その人は自分が修煉者であると言ってくれた。まもなく中国の実家から急用があるからすぐに帰って欲しいという電話があった。チケットを手配している時、ニューヨークで法会を開催する連絡が入った為、今回の法会が終わってから家に帰ることにした。その為私たちはニューヨークに一週間滞在して洪法活動に参加した。
父は飛行機を乗り換える時チケットなどが不思議に手から奪われた。損失はどうでもいいだが、家の急用に気になり、父はとても焦っていた。多くの修煉者たちは皆、師父がもう少しここで修煉してくださいと言っているかもしれないと慰めてくれたが、父は半信半疑で「本当に師父にお会いできるだろうか、もし本当に合えるならどんなことがあってもここにいる意味がある。」と言った。一ヶ月後、父の願望が叶え、私たちはサンフランシスコのアメリカの西部法会に尊敬なる師父とお会いすることが出来た。
このようにただ数ヶ月で、父は数十年の信仰を放棄し大法修煉の道を歩み始めた。この数ヶ月の体験から父は全ての出来事が既に手配されていたと悟った。師父の巧妙な按配がなければ父は法を得ることも修煉することも出来なかっただろう。師父の巧妙な按配がなければどんな人でも大法を得ることも修煉することもが出来ない。ありがとうございます師父!