学習者からのたより
預言参考で思い到ったこと
李先生の経文「預言参考」から私は韓国に伝わる《格庵遺録》の預言を思い起こしました。その預言は大法の情況を詳しく述べています。そこで以下にそれについて簡単にお話しします。
一、《格庵遺録》について
《格庵遺録》は朝鮮中期の大学者(天文学家)(1509−1571年)南師古先生が少年の時金剛山で一人の神人に出会ってこの秘密を授けられたというものである。南師古は格庵と号したので《格庵遺録》と名付けられた。事実、南師古は《格庵遺録》は上は天文から下は地理に及び南師古自身もその意味全てに通じることは出来なかった。
《格庵遺録》は450年に渡って世に現れることなく1986年に韓国の辛と言う人が解読に着手しました。80年代終わりにこの本は南朝鮮でホットな話題をなっていった。
《格庵遺録》は比べるものもないほどの壮大な預言書です。その中で大量の記述をもって今日法輪王が隆臨し大法大道を伝え普度衆生することを述べている。
はっきりと法輪功、法輪図さらには現在中国で起こっている弾圧を記述しさらにその聖人は李姓であって長春から伝法、伝功を開始することもはっきり述べている。伝え出された大法がこの時期に万法帰一ともいうべき大法であるとも言っている。
二、正確に李姓の聖人とその伝えるところの大法大道を指し示している。
1. 聖人とは何ぞや?木の字をもった姓で兎年の生まれ、四月生まれで三十八度線以北、三神山(長白山)のふもと公主嶺艮の方角つまり東北の方角。
2. この聖人は天上の王の中の王、即ち法輪聖王。今回の下世では弥勒仏と称され正道を伝える聖人である。
3. 三ことをもって明らかにすると、三ことは即ち真善忍、両白は即ち心白、身白(心性修煉と本体の転変)。
4. 多くの絵でいろいろな形の法輪図形を画いている。
5. 法輪功には"清曲"、"亜清曲"、"血脈の貫通"があることを指摘。
6. 李姓の聖人が長春で転法を開始する(青林)。
7. 《末道論》の中で夏(7月)20日から大法が悪人の弾圧を受けることを詳しく述べている。
8. 大陸の学習者の受難は"後日に明らかとなる" 。
9. 中国当局が数年で大法に対する禁令を改変することを明示。
10. 大法を弾圧したものはすべからく永く生きられず、億万の修煉者はついに普天同慶の日を迎える。一時の受難によって大法を離れてはいけないことをさとし、離れる者は死し、随がう者は生きるという。
11. 李氏の伝える大法は正法であっていささかの誤りもなくよく学びよく書を読むべきことを明らかにしている。
12. 大聖人は京城(北京)に住むことができず西方に行くと言う。
13. 伝法の時間は短い。
14. 入獄を免れることは出来ず大法に携わっている人は入獄の苦を味わった。
15. 中国での現在の受難をはっきり説明し多くの修煉者は"鳥が枝を離れぬ"ように当局の悪口雑言に心を奪われることはなかった。
16. この時代に一切の宗教は効を失いこの法を得ることだけが天国への道であり他の道はない。すなわち日々阿弥陀仏を念じても極楽世界にはいけない。
17. 重大な歴史の関頭となる。その記述によれば末世となると人類は"怪疾"の中に滅び十戸のうち一戸だけしか残らないと言う有様になる。
18. この修煉は心性を修することが根本である(長春浄月潭)にある通り"保命于三角山下半月形"
19. 中国大陸で起こっていることは何千年も前に按排されたものである。
機会があれば原著を送ります。
韓国学習者
2000年7月10日