725日、清華大学の学習者の陳情に行った経過

 本日朝8時、9時ころ、清華大学の法輪功学習者(約15人)は勇ましく清華大学を出発して、中辧、国辧信訪局を訪れて法輪大法の本当の情況を伝えようとしました。出発前に学習者は連絡手帳を全て処分し、ポケベルや携帯電話も捨てて、学校の先生及び家族にあてた“遺言”を書き、何も持たずに目的地へ向かいました。

 一行9人が六部口(即ち府右街南口)に着いた時、警官が何をしているのかと訪ねました。我々は清華大学の法輪功学習者で真実を訴えるものだと言いました。警官は遠慮気味に我々を小型バスで北海公園の西口へ連れて行きました。そこには警察があって三々五々訪ねる群集――地方からやって来た学習者たちに応対していました。我々一行9人は最も多いグループでした。別々に記入して待つことになりました。

 本来こうして個人的で陳情に行ったことに対して釈明の機会が与えられるはずですが、しかし直ちに大型バスがやって来て乗らせてしまいました。車の中には6名の警官と黒龍江、河北から来た学習者がおり、その中に60才を越えた老婦人がいました。彼らは皆とても大変だったのです。新しい経文さえ見たことがありません。我々は席や水などを警察官に譲りました。見たところ警察官の中に新人がいてとても純朴でした。

 しばらく走ったところでまた清華大学の学習者が乗って来ました。彼らは我々より先に着いたのですが、要するに我々より先に捕まっていたのです。その後我々は豊台運動場に送られその時11時を過ぎたころでした。警官は我々に並べと言いましたので運動場の通路に蹲らされましたが、まるで犯人扱いです。このあたりでばらばらに捕まえられた地方の学習者と会いましたが運動場全体で学習者は100人にもならなかったと思います。警官は興奮して罵り、捜査し、大法のものならば全て没収しました。我々が清華大学の学生だと言うのを聞いて警官たちはあざ笑い、勝手に我々を罵りました。遠くの方で一人の学習者が彼らの言うことを聞かなかったら、白日の下に晒され、水を浴びせられ、蹴り飛ばされ、ぶちのめされているのが見えました。

 本日訪ねた学習者は我々清華大学の学習者以外は皆地方から来た学習者のように見うけられました。その後、清華大学の学生副部長と派出所の人が来て清華大学の派出所に連れて行かれました。派出所に着くと一人一人別々に取り調べ記録を作成されました。主な質問は425日にどうやって中南海に行くことを知ったか、ここ何日かの間に行ったか行かないか、今日はどうして“組織的に”組んで行ったのかと言うことでした。その後一つの表に基づいてどうやっていつから煉功を始めたのか誰に勧められたのかなどについて書き込まされました。

 その後各人に二つの文章を書かされました。一つは“認識”つまり、どのように法を得、4月25日のことはどうやって知り、今後どうするのかというもので、もう一つは最近どんな中央の資料を見たか、本日の“活動”は違反通告があるかどうかということでした。そのまま夜の9時ころになって学習者各自の所属する部門の指導者が来て一人づつ連れ戻り、最後の人がいつまでいたのかは分かりません。