もうろくした老婆に僞証をさせるとは、「人民日報」もでたらめだ

  中国の「人民日報」1999年7月29日、第一版によると、今年80才になる藩玉芳が1952年李洪志先生の出産に際して、「分娩促進剤」を使ったと言っています。しかしながら、分娩促進剤が臨床に使われたのは、1953年以後のことです。この老人はその年にどの薬工場で生産された分娩促進剤を使ったと言うのでしょうか?

  『コロンビア百科全書』(コロンビア大学出版、第五版、版権1993)によれば、科学家たちは、1953年に分娩促進剤の分子構造を発現し、その年に科学家たちが実験室で分娩促進剤を合成することに成功しています。

  「人民日報」は、李洪志先生をおとしめるために、一人の80才の老人に47〜48年前の日常仕事中の記憶を呼び覚まさせるとは、これを荒唐無稽と言わずに、なんと言うのでしょう。このことから見でも、「人民日報」の李先生に関する報道はいずれもこれと似たり寄ったりだと言えます。読者の皆さんは軽々く信じないで下さい。世間のもの笑いになります。