真・善・忍を忘れません

鶴薗 英里

 こんにちは、わたしの名前は英里と申します。今年九才です。法輪大法を習ってから二年になります。

 大法を習い始めて間もないころ周おばさんが中国語の勉強のためにわたしを北京につれて行ってくれました。ある朝みんなと一緒に煉功をやっていて、第二式の法輪を抱える動作をやっている時に、おなかが痛くなってきました。痛くてあぶら汗が出るほどでしたが最後まで我慢して煉功を続けました。煉功が終わってからおなかは痛くなくなってとても気持ちがよくなりました。

 またある日、大連の親戚の家に行った時、いきなり高熱が出て、  40℃以上にもなりました。寒い冬なのに大汗をかいてとてもつらく感じました。わたしはお母さんに“お母さん、わたしに《転法輪》を読んで聞かせて"と言いました。お母さんが読んでくれると気持ちよくなって眠くなりました。目がさめたらまたとてもつらく感じましたので、またお母さんに“読んで"と言いました。こんな調子で三日三晩を過ごしました。まわりの親戚の人達はわたしを心配して病院につれて行って薬を貰うようすすめましたが、わたしは心の中でわたしは修煉者だから、行かなくても大丈夫だと知っていました。四日目の朝つらい感じは突然なくなってすっかり良くなりました。後になって、お母さんに聞いたのですが、その日は"しんせん"に行くことになっていて、もしわたしの具合がまだ悪かったら行けなくなってしまって、仕事の予定を変更しなければならなかったそうです。"しんせん"に行くことができましたし、わたしも完全に元気になりました。

 体で業を消すことの外に心性の試練にあったこともあります。ある日学校で同級生の男の子が突然わたしをたたいたりしていじめたのです。でもわたしはいくらぶたれても、いくらいじめられても我慢すればかならずいいことがあると自分に言い聞かせました。泣きたくなりましたが我慢して泣きませんでした。わたしは李先生のおっしゃった真・善・忍を思い出したらとてもこころ心が落着きました。家に帰ってからお母さんにこのことを話したらお母さんはほめてくれました。その後その子とは仲良くなって、いじめられることもありませんでした。

 法輪功の煉功をやり始めてから体がとても軽く感じられます。ある日体育で跳び箱をやりました。わたしのグループの中ではわたしが一番太っているのにわたしが跳び箱を一番高く跳べました。先生は一段また一段と跳び箱を高くして行きましたが、わたしはみんな飛び越えました。それにわたしはとてもらくに速く走ります。わたしはクラスの女の子のなか中で一番高く跳べるから有名になって、みんながわたしに鶴のように飛べるし名前も鶴薗だから"鶴ちゃん"といわれるようになりました。法輪功はすばらしいと思います。いつも煉功がお終わるたびに体が軽くて疲れない感じがします。

 でも第五式の静功は苦しいです。静功の時お父さんお母さんと一緒にやります。座禅を組んで時間が長くなるととても痛みます。でもお父さんとお母さんが足を崩さないのを見て自分も頑張ります。時には李先生の法身が金色に輝いてわたしの前に下りてきて日本語で頑張って"と言って下さいます。それでわたしも一時間静ができるようになりました。

 煉功のほかにできるだけ毎日法輪大法の本を読むようにしています。わたしは中国語は分からないのですが法輪大法の本だけは不思議にも読むことができます。また、すこ少し暗記することもできます。

 1997年12月わたしはお父さんとお母さんと一緒に北京の国際交流会に参加しました。その後で汽車に乗って大連の近くの瓦房店に行く途中、わたしの向かい側に二人の大人の人が座っていましたが、真ん中の席は空いていました。突然その真ん中の席に李先生が座っているのが見えました。李先生はわたしの方を向いて笑顔で笑ってくれました。わたしが"李先生、ニンハウ。"と言いましたら、李先生はわたしに手を振って"ニ ハウ"と言ってくださいました。その日は98年のお正月でわたしにとって忘れられない日になりました。

 わたしはときどき李先生とお会いすることができますが、そのほかに外の空間の美しい景色もときどき見ます。ある時座禅をしていたら、美しい龍と鳳凰が見えました。きれいな色の龍はきらきらと輝く金の球を持ってわたしのまわりをぐるぐると飛んでいました。鳳凰は空をゆうゆうと飛んでいて、この地球にはぜったいにない金の建物が輝いて、蓮の花があちこちに満開で、それはもうとてもきれいで外の空間の景色はいくら見てもあきません。

 わたしは法輪大法が大好きです。いつも真・善・忍を忘れずに、もっともっと法を学び煉功も頑張りたいと思います。李先生、いつもわたしのそばで見守ってくださいましてありがとうございます。これからもわたしが本当の家に帰れるまで修煉できるように見守っていてください。よろしくお願いしたします。

 李先生どうもありがとうございました。